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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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77歳男性です。整形外科医院で「脊柱管狭窄症」および「変形性膝関節症」と診断されました。 症状は主に左腰部から左膝

解決済みの質問:

77歳男性です。整形外科医院で「脊柱管狭窄症」および「変形性膝関節症」と診断されました。
症状は主に左腰部から左膝にかけて痺れるような鈍通が出ます。前屈ができません。椅子に腰かけると間もなく左膝に痺れが出ます。従って食事は立食です。一方、立っていること、歩くこと、横になることは長時間でなければ大丈夫です。毎日1時間~1.5時間歩くのを日課にしていますが苦になりません。。毎夜、就寝後1~2時間で膝から脛のかけてが痺れるような痛みで目を覚まします。その時はベッドから降りて暫く(10分位)立っていると平常になるので再び寝ます。
これまで数か所の整形外科でMRI、CT、X線を撮りましたが診断は前記のとおりでした。尚、腰部骨密度は1.8g/cm2 大腿骨1.3g/cm2でした。
5~6年前に同様の症状が出てブロック注射をしましたがその時は1回で痛みが消えました。今年3月に急勾配の350段ある寺社の石段を一気に登ったとき今の症状が出ました。この時ブロック注射を3度打ちましたが効果は得られませんでした。
5月になって別の整形外科医院で診て頂いき手術の予約を決めました。が、質問は私の症状は診断通りなのでしょうか。またその場合、手術以外に有効で期待の出来る治療方法はないものでしょうか。出来れば手術は回避したいと思っています。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。
少し補足情報を下さい。
①「質問は私の症状は診断通りなのでしょうか」とのことですが、これは、ご記載の症状が脊柱管狭窄症の症状として矛盾しないか、という意味でしょうか?
②数ヶ所で診断を受けられているのですから、診断名に疑いをお持ちであるというわけではないのですよね?
③予約されたのは脊柱管狭窄症の手術ですか?
まず以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

①「脊柱管狭窄症」は一般に・前傾出来るが後ろに反れない・長時間歩けないと云った症状があると聞きましたが私の場合は逆なので該当していないのではないかと疑問をもちました

②は①と同じなのでもしかしたら別の病名があるのではと思いました

③医師は「スベリ」と云っていました。手術内容はTiインプラントでするとのことです。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

脊柱管狭窄症は、加齢に伴う背骨の変形やずれ軟部組織にの骨化によって背骨の中の脊髄の通り道が狭くなって圧迫され、そのため下半身の痺れや痛みが現れる病気です。

脊柱管狭窄症は単一の疾患ではなく、椎間板ヘルニアや腰椎変性すべり症、黄色靭帯骨化症といった複数の理由によって起こる狭窄の総称です。
いずれの疾患も加齢に伴う背骨の変形、もしくは、背骨のずれ、軟部組織の骨化によって生じますので、進行することはあっても、非手術的治療で治ることはありません。

相談者様の場合は「腰椎変性すべり症による脊柱管狭窄症」ということになるでしょう。

脊柱管狭窄症の患者様がすべて教科書通りの症状を呈するわけではありません。
実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、すべり症であれば診断を違える可能性は極めて低い言えます。

典型的な症状を呈されていなくとも、手術を勧められているのであれば受けられるべきであると考えます。
あまり進行してから手術をしても、症状が軽減しないことが知られているからです。

以上、ご参考になれば幸いです。
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