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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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アラセブ専業主婦。夫(就業中)と同居。自宅でPC作業1日数時間あり→NPO渉外・広報業務のためストレス多く、同年代主

解決済みの質問:

アラセブ専業主婦。夫(就業中)と同居。自宅でPC作業1日数時間あり→NPO渉外・広報業務のためストレス多く、同年代主婦としては多忙の類かと。1/W 1.5H自治体主催インナーマッスルトレーニング受講、体力測定年齢49歳。平均8000歩/D。数年前より昼間軽い運動後湿気多い、発汗時午睡時等に下肢強いこむら返り頻発のため、予防と対症のため芍薬甘草湯を頓服で使用。10年前より高血圧発症のためエナラート錠服用→平均130-80、拍動60~70。バイクトレーニングにて負荷をかけても最高拍動90後半が最高値。筋肉率22.5、体脂肪率32.0。昨年半ばより胃腸不調のためレパミド3T/D、ネキシウム10 1T/D服用(ほぼ改善)、不安時のみデパス。性格:おおらか、ずぼらな面もあるも、業務・しきたり・交際・親族介護などに関しては完璧主義。2015年1月より断酒(≠従前多飲)。前職柄、情報に過敏、学習欲高。
1週間前から午後を中心に1~2時間のPC座業後立ち上がると一過性(15分ぐらい)大腿四頭筋の脱力感、気にせずにいればおさまるが、もしかした悪い病気の前兆?、内服薬副作用?と思い出してからは、動悸が高まる。起床後、運動直後の脱力感はなし。食欲・気力等変化なし。
受診・検査の必要性は?病気の前兆か?対症方法は?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。

実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんので、「もしかした悪い病気の前兆?内服薬副作用?受診・検査の必要性は?病気の前兆か?対症方法は? 」というご質問に対してここで確答をお示しすることは困難です。
可能性をお示しできるに留まることをあらかじめご了承下さい。

少し補足情報を下さい。

①「大腿四頭筋の脱力感」が主訴ということのようですが、同部位に、脱力以外には痛みや痺れ、冷感などは無いと理解してよろしいでしょうか。

②腰を痛められたことはありませんか?

③「体脂肪率32.0」とのことですが、身長と体重を教えていただけますか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご連絡ありがとうございます。

以下お尋ねの点回答並びに付加情報を添えさせていただきます。アドバイスいただければ幸甚です。


①一過性の脱力感以外痛み、痺れなし。脱力感ないとき長時間PCに向かっているときたまに(今の時期)ひざ部分に多少冷感があったことが1回(本来冷え性にあらず)あるが、持続せず。皮膚の異常なし。
②特別なし。半日立ち仕事、長時間歩行直後は痛むことがあるが、持続せず、パップ剤と温浴等で改善。
③158cm、53-54kg前後(着衣込み)
④補足情報
-1脱力感…両下肢・同位置
 -2両足外反母趾20年以上。治療経験なし。外反母趾対応靴着用も、最近やや痛みがあったため、10日前ぐらいからジェルマット(指に挟むタイプ使用)再使用、同時期より対応クッション性のある靴を新規使用(まだ不慣れなのでこれが原因かも?)
-315年前に変形性膝関節症との診断、整形外科でのリハビリをしばし継続するも時間的余裕なく中断、以降症状悪化せず、近年インナーマッスルトレーニング受講による意識的生活習慣のため症状はほぼなし。右足膝の曲げに僅少不安感があるため、保護のためサポーター常用も日常生活障害なし。
-4高血圧?主病ということで毎月生活習慣病定期検診受診、4月末血、心電図検査するも検査結果は今月末開示。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

両側性・対称性に脱力症状が現れていること、また、糖尿病のような末梢神経障害を起こしうる持病をお持ちでないこと、PC座業後立ち上がった際に一過性に症状が現れることから、腰椎のトラブル による下肢の運動障害の可能性を第一に考えます。
脊髄から、腰椎の間を通って足に伸びてくる神経の根が圧迫されることで、下肢の脱力が現れている可能性が高いということです。
「悪い病気の前兆?」というご懸念をお持ちでしたが、少なくとも脳の疾患に基づく脱力ならば、状況を選ばずに認められているはずです。

脱力が生じている場所から逆引きしますと、第4~5腰髄神経(L4~L5)に圧迫が及ぶような何らかの腰椎のトラブル(例:椎間板ヘルニア)が想定されます。
http://blog-imgs-67.fc2.com/m/e/d/medicaldataarchive/20140516223624414.jpg
http://asahi.co.jp/hospital/archive/kaisyo/youtsu/point/images/point_img_01.jpg
↑↑↑クリックしていただくと図が開きます↑↑↑

ちなみにこの部位は、脊椎の湾曲の加減で、もっとも無理がかかりやすい箇所です。
腰椎椎間板ヘルニアの再頻発部位でもあります。

「PC座業後立ち上がった際に一過性に症状が現れる」という所見は、腰椎による神経根の圧迫を示唆する状況証拠と言えます。
日常生活の中では体位によって腰椎や椎間板にかかる圧が異なり、立位より座位でより高い圧(約1.5倍)が加わり、神経根の圧迫も増すからです。

神経根圧迫の有無を知るためには腰椎のMRI検査を行う必要があります(レントゲン検査では骨しか映りませんので、神経や椎間板といった軟部組織の様子がわかりません)。

骨の中を脊髄が通る脊椎は、整形外科の中でも専門性が高い領域です(脳神経外科でも扱われる領域です)。改めて脊椎脊髄専門医を受診され、診察を受けられることをお勧めいたします。

下記のサイトから、日本整形外科学会と日本脊椎脊髄病学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

【日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎脊髄外科指導医】
https://www.jssr.gr.jp/jssr_sys/shidoi/listInitTop.do

以上、ご参考になれば幸いです。
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