JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14291
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 整形外科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

宜しくお願い致します。52歳男性です。 約3か月前から左手薬指、小指にしびれがあります。家の近くの整形外科を受診首

解決済みの質問:

宜しくお願い致します。52歳男性です。
約3か月前から左手薬指、小指にしびれがあります。家の近くの整形外科を受診首のレントゲンを撮りましたが、異常なくビタミン剤の処方のみでした。いっこうに症状改善されず総合病院に受診肘のレントゲン撮りましたが異常見当たらず、筋電図(肘部管症候群セット)によって肘部管症候群の診断を受ける。治すには手術しかないようですが、担当医師はあまり勧めず「手術によるリスク、痛みが伴う、、しびれが改善されても指に力が入れるようには相当のじかんを要するとのこと。」いまのままでそれほど不便を感じなければ手術しなくてもいいのではないかと、2週間手術するかどうか考えておくようにと言うことで診察が終わりました。
私としては、しびれから解放されたいきもちが強いですが、なぜ医師が手術を勧めないか疑問です。このままでは、左手の筋力が落ちていく一方です。あと筋電図だけでどのあたりの神経が圧迫されているのかわかるのでしょうか?素人考えだとエコーやCTで神経圧迫箇所を特定しとくべきではないかとおもいます。あと一人暮らしなのでもし手術したら(日帰り手術だそうです)最低限の日常生活はできるでしょうか。色々すみませんが宜しくアドバイスお願い致します。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。

そもそも論ですが、

1. 手術をする。
2. 手術をせず放置する。

という2択なのですか?

発症して3ヶ月ならば、まだ薬物などの非手術治療の対象となる可能性もあると思うのですが。
http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/cubital_tunnel_syndrome.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

そういう非手術治療(保存的治療)は提示されていないのでしょうか。

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

猫山先生ありがとうございます。

保存的治療は提示されていません。

尺骨神経が骨によって圧迫されているとのことなので、手術では圧迫している部分の骨を削ると説明を受けています。

素人考えですが、骨を削らなければ治らないものを保存的治療で治るとは考えにくいのですがどのようなものでしょうか?

出来れば手術なしで治ればいいのですが…

宜しくお願い致します。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

保存的治療でも治る場合は治ります。
神経が腫れて、そのために肘部管内で圧迫を受けているような場合です(大半がそうなのですが)。
ちなみに手術の方法も一つではありません。

一般的には、筋肉の痩せが見られるようなら手術に踏み切ることが多いと思います。
ただ、最終的に手術が必要となる症例では「もっと早く手術をしておけば良かった」と判断される場合が多いので、原因次第なのだとも言えます。

ちなみに、「筋電図だけでどのあたりの神経が圧迫されているのかわかるのでしょうか?」というご質問がありましたが、これはわかります。
「肘部管症候群」と診断が付いた時点で、尺骨神経が肘部管で圧迫されているという意味で、肘部管は非常に限られた範囲の靱帯のことを指すからです。
ただその圧迫の原因が骨の変形であったり、神経の側の腫れや腫瘍だったりするので、その鑑別のためにエコー検査やMRI検査が必要となる場合はあります。

手術は小さな切開部位で、短い時間で終わります。
左腕ということですから、左利きでないのであれば、手術後に、日常生活は何とか支障なく送ることが出来ると思います。
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/11chubukan.htm

2択なら手術すべきだと思います。
しかしながら、相談者様が受診された整形外科の説明は十分ではなく、あまり多くを期待できないのではないかという印象をもつことも確かです。
手の外科の専門医を受診されて意見を聞かれてみてはと思います。

手は、非常に繊細は構造と機能を有しているために、整形外科の中でも専門性が高い領域です。
下記のサイトから、日本手の外科学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本手の外科学会 専門医一覧】
http://www.jssh.or.jp/ippan/senmon/senmoni-meibo.html

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の整形外科カテゴリの専門家が質問受付中

整形外科 についての関連する質問