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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14294
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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66歳の主婦です。40代の頃慢性関節症と診断を受け、現在殆どの手指に変形があります。 リュウマチ検査では陰性ですが

解決済みの質問:

66歳の主婦です。40代の頃慢性関節症と診断を受け、現在殆どの手指に変形があります。
リュウマチ検査では陰性ですが、ここ半年位前から親指の付け根に痛みがあり、CM関節症らしいと思っています。辛い時は塗り薬や貼り薬、サポーターを付けたりの手当をしています。
専門医に診て頂くことで、症状を抑えたり治癒する可能性はありますか?
よろしくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.

こんにちは。猫山と申します。

「慢性関節症と診断を受け、現在殆どの手指に変形が」あるとのこおtですが、これは恐らくヘバーデン結節・ブシャール結節のことを指しているのであろうと推察致します。
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/12hevardenbusharu.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

今回の「症状を抑えたり治癒する可能性はありますか?」というご質問は、母指CM関節症と思しき「親指の付け根に痛み」に関して、手の外科の専門医の受診が有用であるか? という趣旨のものであると理解してよろしいでしょうか。

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

質問者: 返答済み 2 年 前.

66歳主婦です。ご指摘のとおり各手指はヘバーデン・プシャール結節と診断されました。痛みは変形がとまってからは殆どありません。

親指の付け根もある程度時間がたてば、痛みが無くなるのであれば、我慢して過ごそうかと思いますが、酷くなる可能性が高いのであれば、今のうちに適切な治療を受けた方が良いのかと迷っています。CM関節症として整形外科医の専門治療が有用であるかお聞きしたいと思います。

よろしくお願い致します。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

CM関節症であれば、親指の変形性関節症ですので、安静のみで得られる除痛は一時的なものです(塗り薬や貼り薬はあまり効果が期待できないと思います。効いているでしょうか)。

時に、関節部へのステロイドの局所注射、また手術が選択されることがあり疾患です。
手の外科の専門医を受診されて相談されることをお勧めいたします。

手は、非常に繊細は構造と機能を有しているために、整形外科の中でも専門性が高い領域です。
下記のサイトから、日本手の外科学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本手の外科学会 専門医一覧】

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

66歳主婦です。確かに塗り薬や貼り薬は一時的に楽になるような気が

するだけで、効いたという実感はありません。

自然にいつか痛みが治まるという希望的観測が得られないということであれば、頂いたリストから近隣の医療機関を選んで、受診しようと思います。

痛みが自然に解消する可能性があるか無いか、また日常生活の中の手当の仕方で有効なことがあるのか今一度アドバイスをお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

日本は「塗り薬・貼り薬大国」なのですが(他国ではこれほど鎮痛目的の塗り薬や貼り薬は処方・市販されていないそうです)、皮膚を浸透して関節軟骨まで薬効成分が浸透することは期待できませんので、効果らしきものがあるとすればそれは精神的な安心感によるものだと思います。

「痛みが自然に解消する可能性」はありますが、それは親指の完全な安静を保ち続けることができた場合の可能性です。通常の日常生活を送りながらCM関節症の痛みが自然に消えることは期待薄だと思います。

「日常生活の中の手当の仕方で有効なこと」としては、あくまで一般論としてですが(上記の留意事項1をご参照下さい。「ンターネット・手紙・新聞・雑誌などを介して相談を受けた場合に、具体的な診断を下し、さらに治療方法まで指示するようなことはしてはならない」)、一般的な鎮痛剤の服用と、痛みがある関節部のアイシングが効果を期待できる対処法ということになると思います。
飲み薬としては、アセトアミノフェンを主成分とするものが第一選択薬として挙げられています。
アイシングとは、痛みがある部分を冷やすことですが、これは氷水や氷嚢を用いて、痛みがある部分を、15~20分程度、低温やけどをしない程度に、しかし痛みがある部分の感覚が無くなるまで冷やすことで効果が期待できます。これを1日に2~3回行います。

私が相談者様に鎮痛薬の服用やアイシングを勧めているわけではありません。念のため。
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