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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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はじめてお聞きします。 東京都に在住の67歳男性です。日常的には運動はテニス、日中のウオーキングなど体を動かすのが

解決済みの質問:

はじめてお聞きします。
東京都に在住の67歳男性です。日常的には運動はテニス、日中のウオーキングなど体を動かすのが好きで体調も良好に推移しています。
昨年11月後半に山を下っている際に、ガレバの段差ある個所を降りた時に右足を捻り、膝に激痛があり、翌日に診察を受けた結果、半月板損傷(2箇所)といわれて、以来、治療を受けています。
2ヶ月を経過して、1月後半には日常生活ではだいぶ楽になってきました。
医師からは膝を中心とした脚の上げ下げ等を継続するように指示されています。
お聞きしたいのは、
従来、日中に1時間程度歩くのが日課になっていましたので歩きたいのですが、半月板の損傷に負担の無いような歩き方はあるのでしょうか。
今日、歩きましたが、かかとに重心をかけるようにして歩くと痛みは少ないように感じます。
(つま先に重心をかけるのとの比較ですが)
歩くことの可否も含めて教えていただけるでしょうか。
よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんばんは。猫山と申します。
各種スポーツイベントで大会ドクターを務めています。

少し補足情報を下さい。

①スポーツを続けられるのであれば、基本的には手術をお勧めいたします。半月板は血流が乏しい組織で、安静を保持していてさえ、損傷部位が自然治癒することはありません。膝は荷重関節(体重がかかる関節)ですので、日常生活の中でも断裂は進行していきます。
現在通われている整形外科で、手術は勧められたことがないでしょうか?

②「週1回の注射(継続中) マイクロによる温め。 湿布」という治療内容からは、失礼ながら、専門性が低い個人開業医を連想いたします。通われている整形外科はどれくらいの規模の医療機関でしょうか? MRI検査や関節鏡検査・手術は可能ですか?

③足底板の使用を勧められたことはないのでしょうか。
http://www.topics.or.jp/special/122545452297/2013/12/2013_13882860466818.html
↑↑↑クリックしていただくと図が開きます↑↑↑

以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

猫山様

お世話になります。

以下の状況です。

手術を勧められてはいません。年齢的にどうなのでしょうか。

医師(整形外科)は、以前からかかっており信頼しています。

検査手法をどのように持っているかはよく理解していません。

個人開業医ではありません。医療法人社団福仁会とあります。

足底板の使用等の話はありません。

先生への質問ではないかもしれませんが、今回の質問は一過性のものとしてお願いしているつもりです。

料金は2700円と認識しています。

定例的な会員にはなっていないと思いますが確認しておきたいと思います。(依頼申込画面の表示がわかりにくいものでした)

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.

ご返信ありがとうございます。

まず、当方の画面から確認しうるかぎり、相談者様は定額会員(月極会員)にはなられておりません。よって、今回のご質問に対して支払われた以上の料金が発生することはありません。

半月板損傷の場合、MRI検査で重症度を評価し、手術が必要な場合は関節鏡手術(入院期間は3~7日で済みます。術後3ヶ月で元通りの日常生活を送ることが出来るようになります。ご高齢の方であっても負担は大きくありません)、手術を行わないと決めた場合には、先にお示ししたリンク先にあるような保存的治療(≒リハビリテーション)が行われます。

日本人の場合、骨格的に99%の半月板損傷が内側半月板(膝の内側の半月板)に生じます。
「半月板の損傷に負担の無いような歩き方はあるのでしょうか」というご質問にお答えするならば、膝の内側に荷重がかからないような歩き方、ということになります(外側半月板損傷の場合は膝の外側に荷重がかからない歩き方)。

もちろん、患者様ご自身の努力でそのような歩き方をすることは困難です。
足底板とはその、荷重をコントロールするための装具で、靴の中に入れて使用する中敷きです。
これは患者様の足型をとり、オーダーメイドで作成するものです。
http://www.shuuwa-gh.or.jp/news/insole.php

前述のように半月板損傷は日常生活の中でも進行する傷害です。
膝関節の安定性を高めるようなリハビリテーションを行い、半月板で損傷部位への荷重を減らすことでその進行を遅れさせることができます。

逆に、そうした試みがなされないのであれば、ウォーキングも含めた、スポーツのレベルで歩くこと、それ以上の運動をすることはお勧めできません。

現主治医には「以前からかかっており信頼して」おられるとことですので、敢えて他院でのセカンドオピニオンや転院をお勧めしようとは思いませんが、ご記載にある現在の治療しか受けられないのであれば、余分な歩行運動はなさらない方がよいでしょう。

リハビリテーションや足底板の作成について、主治医とよく相談されることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。

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