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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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はじめまして。よろしくお願いいたします。 今年の3月に19歳の息子が自衛官となりました。 8月末に半月板損傷と診

解決済みの質問:

はじめまして。よろしくお願いいたします。
今年の3月に19歳の息子が自衛官となりました。
8月末に半月板損傷と診断され
10/2に広範囲の変性断裂で「半月板切除術」を行う予定となりました。
順調でいくと手術後1週間で退院とのことです。
自衛官は走ったりと体を使うので膝のためには
体を使う仕事は辞めたほうがいいのでしょうか?
手術後は毎日、リハビリのため通院をするのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
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こんにちは。猫山と申します。
各種スポーツイベントで大会ドクターを務めています。

まずリハビリテーションですが、毎日の通院は必要ありません。
手術自体は現在は関節鏡手術が主流ですから、2~3時間で済むと思います。
入院は3日~1週間程度でしょう。

リハビリテーションは行うとしても週に1~2回、3ヶ月程度です。

おそらくご子息は同年代の一般男性よりも膝周りの筋肉量が多いと思いますので、リハビリテーションは不要と判断されるかもしれません。

術後3ヶ月で元通りの運動をこなせるようにはなるでしょう。
スポーツ選手であれば術後3~6ヶ月で競技復帰します。

しかし、膝関節の軟骨の間のクッションである半月板を切除するわけですから、軟骨に負担はかかります。
将来的に、競技を終えて筋肉が落ちてくると、てきめん、膝の痛みが現れるようになります(変形性膝関節症)。
その痛みには一生付き合っていくしかありません(変形が進めば人工関節を入れる手術を行う場合もありますが)。

ご子息も、スポーツ選手に準じた考え方が適用されると思います。
手術を受ければ、数年の単位では、業務上の支障は生じないでしょう。半月板損傷を受傷する以前と同じように動けるはずです。
しかし、膝の軟骨の摩耗は水面下で進行します。

お歳を召されてからの膝痛もやむなしと考えるならば(多くのスポール選手はそのように考えます)、術後、医師の許可が出た段階で現在と同じお仕事をすることに短期的な問題はありません。「体を使う仕事は辞めたほうがいい」とは言い切れないのです。
半月板損傷とはそういう怪我です。

あとは、中長期的な膝との付き合い方をご子息がどのように考えるか、それ次第でしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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