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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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脊柱管狭窄症のしんだんです。過去3回の(ヘルニア.狭窄症)手術をしました 3年前腰の痛みで入院したのですがもう幹部

解決済みの質問:

脊柱管狭窄症のしんだんです。過去3回の(ヘルニア.狭窄症)手術をしました
3年前腰の痛みで入院したのですがもう幹部が癒着していて手術出来ないとのことで硬膜外ブロックで痛みを抑えて退院しましたが。右足首があがらず.又足首から下がしびれています
腰も痛く長く歩けません。 もうしびれや足首が上がらないのは治りませんか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
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こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

残念ながら、相談者様におかれましては、症状が固定したと考えられるべきかと考えます。
「もうしびれや足首が上がらないのは治」らないであろうという意味です。

脊柱管狭窄症は、加齢に伴う背骨の変形やずれ軟部組織にの骨化によって背骨の中の脊髄の通り道が狭くなって圧迫され、そのため下半身の痺れや痛みが現れる病気です。
脊柱管狭窄症は単一の疾患ではなく、椎間板ヘルニアや腰椎変性すべり症、黄色靭帯骨化症といった複数の理由によって起こる狭窄の総称です。
よって、相談者様の場合は、「腰椎椎間板ヘルニアによって生じた脊柱管狭窄症」であったと言えるでしょう。

狭窄した脊柱管によって圧迫され続ける神経には、時間経過とともに不可逆的な変化が起こり続けます。不可逆とは、元に戻らないという意味です。

「持続した圧迫による不可逆性の神経障害のために起こる安静時のしびれは手術でも改善が得られにくい」(http://medical.nikkeibp.co.jp/all/data/ds-pharma/prorenal1113.pdf より引用)。

「手術の結果、8 割程度の症状はなくなり、たいていの方には満足、あるいはほぼ満足と答えていただけます。不満足と回答された方の問題は、手術の時期が遅すぎたために神経が麻痺してしまったことによる遺残症状、あるいは他の病気が合併していることから腰の問題が解決しただけでは日常生活動作が改善しない方々です。 (中略)症状が不可逆性にならないうちに手術を選択するグループが出現し始めました」(http://www.fujita-hu.ac.jp/~fushimin/11th.pdf より引用)。

相談者様の場合、最初の手術から数えても13年間が経過しており、この間、神経は椎間板ヘルニアによる圧迫を受け続けているわけですので、既に不可逆的な変化が起きてしまっている可能性が高いと思われます。
仮に患部の癒着が無く、手術が可能で除圧ができたとしても、現在の症状が改善することは期待薄だと考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございました。

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