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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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お世話になります。私は、44歳の主婦です。 ママさんバレーを10年やっておりましたが、今年7月20日右足アキレ

解決済みの質問:

お世話になります。私は、44歳の主婦です。
ママさんバレーを10年やっておりましたが、今年7月20日右足アキレス腱を断裂し7月28日に日帰りで手術を行い、8月19日に装具になり9月いっぱいで装具が外れる予定です。
現在、1週間に1回の通院のみでリハビリは行っていません。
装具が外れてからリハビリが始まるのかと思い、先生に聞いたところ「リハビリはしなくても大丈夫」と言われました。
私の周りにもアキレス腱を切った人がたくさんいますが、どの人もリハビリは行ったと聞いてます。
プレーヤとして、復帰はまだ考えていませんがリハビリをしなくても、本当に大丈夫なのでしょうか?
また、プレーヤに復帰したら逆足の断裂の可能性も極めて高いと言われました。周りの人もほとんどが両足断裂しています。逆足の断裂の可能性が低くなる予防法は本当にないのでしょうか?
ご回答をよろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
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こんにちは。猫山と申します。
各種スポーツイベントで大会ドクターを務めています。

アキレス腱断裂の術後にリハビリテーションを行わないことはありえません。
近年は、リハビリテーション開始のタイミングがどんどん早くなっており、術後間を置かずに拘縮予防や再発予防のためのリハビリテーションが行われます。
例:http://www.kantoh.rofuku.go.jp/hanasi/tabid/305/Default.aspx
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

大体はどこの施設でも、リハビリテーションをきっちりと行って、競技復帰は半年後としているところが多いと思います。
その上で、再断裂率は2~3%です。この数字は、年齢が高くなるに従って高くなります。

残念ながら、再断裂の予防のための方策は入念なストレッチ程度しかありません。

逆足のアキレス腱を断裂される方はたしかにおられます。
ひとつには、アキレス腱の長さや強さといった、切れやすさ・切れづらさを決める素因のようなものが個々の患者様にあるのだと思われます。
もうひとつは、アキレス腱を断裂した側の足を無意識に庇うために逆足に負担がかかるからではないかと推察します。

逆足の断裂を防ぐ意味でも、まず今回アキレス腱を断裂してしまった右足のリハビリテーションをしっかり行われることでしょう。
これは、リハビリテーション科がある、できればスポーツ整形医学の専門性が高い医療機関を受診されて、医師と理学療法士の指導のもとに計画的に行われるべきです。

その上で、逆足も含めて入念なウォーミングアップとストレッチを欠かさないことだと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。
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