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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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今年の4~5月頃から、朝、腕のしびれで目が覚めてしまうようになり、はじめのうちは精神的なものかと思っていましたが、一

解決済みの質問:

今年の4~5月頃から、朝、腕のしびれで目が覚めてしまうようになり、はじめのうちは精神的なものかと思っていましたが、一向におさまらないので近くの整形外科で診察してもらったところ、’頸椎症性神経根炎胸部出口症候群’との診断を受けました。
7月中旬から、薬(ロキソニン、ミオリラーク、メチクール、ムコスタ)と肩の電気治療を週3回くらいのペースで始め、8月のお盆休み前くらいには、かなりしびれや痛みも軽減してきていたんですが、お盆ころからの梅雨のような天候に呼応するように、症状が元に戻ってしまい、リハビリしても前のように、良くなる感じがなくなりました。
先生に相談し、両肩に注射をしてもらいましたが、あまり変化はありません。
この病気は、症状が少しずつ良くなるというものではないんでしょうか?
よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

質問の前提を確認させていただく必要があると思います。

「頸椎症性神経根炎胸部出口症候群」という疾患は存在しません。

「頸椎症性神経根症」と「胸郭出口症候群」が混ざってしまっているようです。

前者は頸椎で、後者は肩口で、神経が圧迫される疾患で、どちらも症状として腕の痺れが出ますが、2つの疾患が同時に起こる確率は極めて低いと思います。

少し補足情報を下さい。

①受診された「近くの整形外科」はどれくらいの規模の医療機関で、相談者様はどのような診察・検査を受けられた上で「頸椎症性神経根炎胸部出口症候群」なる診断を受けられたのでしょうか。

②「両肩に注射をしてもらいました」とのことですが、何を注射されたのでしょう。

以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

早速の対応ありがとうございます。
補足させていただきます。

①一般の整形外科専門の開業医です。診察とリハビリ施設があり、MRI等は諏訪中央病院で撮るシステムです。

私は、頸椎のレントゲンで、診断されました。

②先生は、肩の緊張をとる注射、と言われていました。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.

ご返信ありがとうございます。

頸椎症性神経根症(https://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/cervical_radiculopathy.html)の診断をレントゲン検査で付けたのであれば、椎間板の変性による椎間の狭窄という所見が得られたということだと思います。
http://www.geocities.jp/ja7cia/kenko/703d.jpg
↑↑↑クリックしていただくと画像が開きます↑↑↑

であれば診断名は頸椎症性神経根症であり、その治療を行うべきだと考えます。
肩の電気治療は不要ですし、肩に何かを注射する意義もありません。

なぜ、「頸椎のレントゲンで、診断され」たのに、胸郭出口症候群の診断まで付いたのでしょう?

首と肩の両方にトラブルがあるという説明を、相談者様は受けられたわけですよね?

質問者: 返答済み 2 年 前.

返信が遅くなり申し訳ありません。
私には医学的知識はありませんので、診察した医師の指示のまま受け入れていましたが、はじめの診断からその治療法まで、詳しい説明は特にありませんでした。

あまり丁寧に患者と向き合うというタイプの人ではない印象はありましたが、経験は長い方とのことで、治らない自分に何か問題があるのかと思っていました。

猫山先生のお話を聞いて、病院を変えた方がいいのか、と思いますがいかがでしょう?

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

経験は長さだけではなく濃さも重要ですので……。

診断して、その疾患がどのような性質のものか説明し、治療方針を告げて、治療の利害得失を示した上で、患者様の納得を得て治療を開始する。
その、インフォームドコンセント(説明と同意)が行えないのであれば、キャリアの長さは単なる考えの古さ・知識と技術の古さ(不勉強)と同義語にしかなりません。

良くならなかったからと言って、相談者様が責任を感じられるような類いの病態ではないはずです。
患者様にそう感じさせてしまう医師であるというその一点をもって、私は相談者様の現主治医を高く評価しません。

転院に賛成です。

JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていませんが、例えば、色々な分野の専門医も揃っているようですから(脊椎は整形外科の中でも専門性が高い領域ですから、頸椎症性神経根症であれば脊椎脊髄病医の診察を受けられるのが理想的です)、通院が可能なのであれば諏訪中央病院を受診されてはと思います。
http://www.suwachuo.jp/sinryo_ka/sinryo.html#seikei
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

以上、ご参考になれば幸いです。
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