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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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56歳男性です。今年1月転倒し脛骨と腓骨を骨折してしまいました。一週間後手術しプレートと16本のスクリューで固定され

解決済みの質問:

56歳男性です。今年1月転倒し脛骨と腓骨を骨折してしまいました。一週間後手術しプレートと16本のスクリューで固定されました。その後リハビリを経て現在は自力歩行できるようになりましたが、足の甲の刺すようなしびれがとれずくるぶしにかけても痛みもはしります。このしびれと痛みを和らげる方法はないのでしょうか。また抜釘手術はしたほうがよいのでしょうか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

①「足の甲の刺すようなしびれ」「くるぶしにかけての痛み」について、主治医からは原因をどのように説明されていますか?

②主治医は抜釘手術を勧めていますか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 3 年 前.
痛みとしびれは神経を損傷していると言われましだ。足の下垂はないです。
抜釘手術は自分で判断しなさいとのことです。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

まず抜釘についてですが、主治医の仰るとおり、相談者様のご意向次第です。
プレートもスクリューもチタン製だと思います。
チタンは生体親和性が高く、人体に害はありません。磁性が無いので、MRI検査を受ける障害にもなりません。
欧米では、抜去しないことを前提にチタンのインプラント(プレートやスクリュー)を使用します。
一方で、日本では、骨の癒合後は抜去することがこれまでほご常識になっていました。
これには医学的な根拠は無く、日本人が、体内に「異物」が入っていることに心理的な抵抗を覚えやすいことが理由であると言われています。
昨今では、抜釘手術を勧めない医師も増えていますし、その勧めに従って抜釘手術を希望しない患者様も増えています。

相談者様の場合も、プレートが神経に触って痛みが出ているというのでも無い限りは、抜釘の必要はありません。
個人的には余計な手術を受ける理由は無いように思いますが、「異物が入っている」ことに違和感がおありであるのならば抜去してもよいでしょう。
これはそういった、心理的な問題ですので、結局は「自分で判断しなさい」ということになります。

痛みについてですが、神経障害性疼痛のようですから、リリカ(神経因性痛治療薬)、ノイトロピン(神経因性痛治療薬)、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)といった薬物療法や神経ブロック注射の効果が期待できます。
こうした治療はペインクリニックで行われますので、主治医と相談されて、受診を検討されてみてはと思います。

下記のサイトから、ペインクリニックを検索することができますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【全国|ペインクリニック≪痛みの治療専門医≫検索|PAIN.NE.JP(ペインクリニックジャパン)】
http://www.pain.ne.jp/
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 3 年 前.
以前顔面麻痺をわずらいリリカを服用中ですが、しびれ痛みは改善されません。この痛みとしびれは一生続くのでしょうか。かなり辛いです
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

「この痛みとしびれは一生続くのでしょうか」というご質問にこの場でお答えすることは困難です。
一生続く場合もありますし、治る場合もあります。
それは患者様の個人差であり、怪我の程度の問題でもありますから、インターネット相談ではなく、対面で診察した医師でも、単純にYes/Noで答えることはできないでしょう。

リリカ(成分名:プレガバリン)ですが、うまく使いこなされていることは稀なお薬です。
この お薬の用法・用量は「通常、成人は初期用量としてプレガバリン1日150mgを1日2回に分けて経口服用し、その後1週間以上かけて1日用量として 300mgまで漸増する。な お、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は600mgを超えないこととし、いずれも1日2回に分けて経口服用する」ですが、有効用量の1日 300mgまで用いられていることはほとんどありません。

このように、お薬の用い方にも巧拙がありますし、お薬と患者様の相性もありますので、治療効果について事前に予測することは難しいと思います。
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