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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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整形外科で下肢閉塞性動脈硬化症を疑う診断結果がでることはあるでしょうか?(現状:下記) ネットで、1週間継続中で耐

解決済みの質問:

整形外科で下肢閉塞性動脈硬化症を疑う診断結果がでることはあるでしょうか?(現状:下記)
ネットで、1週間継続中で耐え難い足痛の症状を照らし合わせると下肢閉塞性動脈硬化症が
最も適合しています。 然し、現状受診中の整形外科で、腰痛ヘルニア関連・坐骨神経痛の疑い
ありとのことで、足の痛みこらえてMRI検査を済ませたもの結果待ちのため他の要因検査などは
時期尚早とのことで今週も24時間起こる右足(太股から足首まで)の激痛に気が滅入ってしまう
精神状態がつづいています。坐骨神経痛も確定していない段階ですが患者の自己診断で腰痛は
全く感じられないので下肢閉塞性動脈硬化症と思い込んでいる状態とも言えます。
なんとか、痛みを軽減してまともな日常生活に近づける方法、私(男性69歳老人)が孤軍奮闘の
「10歩の歩行限界+5分以上の椅子座り休憩」より、もっと良い対処方法を教えてください。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
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こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

下肢の疼痛・痺れが認められた場合、原因は、大きく分けて、神経性の疾患である場合と血管性の痛みである場合とがあります。

相 談者様が呈されている「10歩の歩行限界+5分以上の椅子座り休憩」という症状は典型的な「間欠性跛行」という症状であって、神経性の疾患である脊柱管狭 窄症と、血管性の疾患である閉塞性動脈硬化症(ASO、おそらく相談者様の仰るところの「下肢閉塞性動脈硬化症」と同じ疾患です)の両方で生じる特徴的な 徴候です。
http://www.geocities.jp/chgham/html/heisoku.htm
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

相談者様の間欠性跛行の原因が脊柱管狭窄症なのかASOなのかを鑑別しなければなりません。
現在は整形外科で脊柱管狭窄症の有無を検索している段階であると言えます。

歩行時間の限界が10分間ということですと、原因が脊柱管狭窄症であるにせよASOであるにせよ、治療のためには手術が必要となります。
ご家庭でできるような「もっと良い対処方法」は残念ながらありません。

ASOの検査が整形外科での検査の妨げになるわけではありませんから、循環器外科(心臓血管外科)を併診されてASOの検査を受けられてはと思います。
既に受診された内科で説明を受けられているかもしれませんが、高血圧はASOの危険因子ですし、ABIが1.0を超えているのはASOを示唆する検査値です。
http://www.fujimoto.or.jp/tip-medicine/lecture-22/index.php
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

以上、ご参考になれば幸いです。













質問者: 返答済み 3 年 前.

猫山先生、

素早いご返答有難うございます。1点だけ確認したいことがあります。

ご返答の中に「歩行時間の限界が10分間という。。。」とありますが、

小生の相談内容にあるとり、正しくは、10歩(ほんの10秒程度)くらいが

限界でつらくて、座り込んでしまう状態です。 もしも10分間も歩けるのなら

かなり日常生活に近いとも、小生には思える程度ですし、それ位なら、

様子見で、受診には行っていないかもしれません。

この修正点をふまえてのご回答の修正があるのかどうか等の追加コメント

だけでも良いので追加のご返答をいただきたく宜しくお願いいたします。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

そして失礼しました。

「10歩(ほんの10秒程度)くらいが限界でつらくて、座り込んでしまう状態」なのであれば、原因が脊柱管狭窄症であるにせよASOであるにせよ、治療のためには絶対に手術が必要となります。

そして仮に相談者様がASOを患われていた場合、下肢の壊死が起こる可能性も否定できません。

回答の基本路線は前述のものから変更ありませんが、相談者様の状態は、より差し迫った、緊急性が高い状態である可能性が高い点を改めて強調させていただきたく存じます。

改めまして、ご参考になれば幸いです。









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