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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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先月中旬、頭に10キロ程度の荷物が落ちてきて、当日に吐き気、その後は頭痛や左肩の痛み等があり、整形外科を受診。 「

解決済みの質問:

先月中旬、頭に10キロ程度の荷物が落ちてきて、当日に吐き気、その後は頭痛や左肩の痛み等があり、整形外科を受診。
「頚椎捻挫、左肩関節挫傷」との診断を受けました。痛み止めを処方、服用。
その後、左腕の痺れや左耳の痛みがあり、本日脳神経外科を受診しMRI検査の結果、神経に異常はなく、「胸郭出口症候群」と診断され、薬の処方もなく「血行を良くしてストレッチ」するよう言われ、終わりました。
事故との関係は無いのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

「事故との関係は無いのでしょうか? 」というご質問に対して、実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では確たる回答をお示しできないかもしれないことを予めご了承ください。

①診察した整形外科医、脳神経外科医には「事故との関係は無いのでしょうか? 」というご質問はなさらなかったのでしょうか? なさっていたとしたら、医師らの見解はどのようなものだったでしょう?

②「頭に10キロ程度の荷物が落ちて」きたとのことですが、「左肩関節挫傷」の診断が付いています。荷物は肩にもあたったのでしょうか?

③受診された整形外科は脊椎の専門医ですか?

④脳神経外科で行われたMRI検査では、どこを撮影したのでしょう?

⑤ご記載の症状はすべて「頭に10キロ程度の荷物が落ちて」きて以降に現れたものですか?

⑥JustAnswerは、相談者様が質問料金を提示して質問を投稿し、専門家はその質問が自分の専門知識が及ぶ範囲のもので、回答にかける手間や時間が提示された質問料金に見合うと考えれば回答する、というサイトです。今回の相談者様のご質問は「事故との関係は無いのでしょうか? 」ですが、これに対してYes/Noでお答えすればよいのでしょうか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません(夜明け以降になるかもしれません)。ご了承ください。



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質問者: 返答済み 3 年 前.
(1)整形外科では、事故との関係ありとの見解。(レントゲン検査で、脊椎が真っ直ぐ映っているので、交通事故のようなもの)脳神経外科では、筋力の低下等で、事故が原因とは考えにくい。左肩にも荷物がぶつかっていれば、なるかもしれないけど…と言葉を濁されました。(2)飛行機内で、下を向いている状態だったため、頭にぶつかり左側に落ちたような状態。凄い衝撃だったので、細かい記憶はありません。(3)普通の整形外科(4)首(5)全て、事故以降のことで、肘れが日に日に酷くなっています。(6)自分の荷物ではなく、加害者がいることなので、事故との因果関係が重要になります。また、日に日に増す痺れがあるのに、「血行を良くして、ストレッチ…」では、あまりにも不安です。今後、少しでも症状を和らげるにはどうしたら良いかも教えて頂けると助かります。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

ほぼ垂直方向に上から下への衝撃が加わったことにより、頚髄神経根に何らかの障害が起きている可能性が高いと考えます(これはMRIには映りません)。

いわゆる「むち打ち」――外傷性頚部症候群と同様の状態であると考えていいように思われます。
https://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/whiplash_injury.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

相談者様が呈されている、左肩の痛み、左腕の痺れや左耳の痛みといった症状から逆引きしますと、第2~第6頸髄神経(C2~C6)までの多椎間に渡るトラブルが考えられます。
http://blog-imgs-67.fc2.com/m/e/d/medicaldataarchive/20140516223626581.jpg
http://www.o-medicine.net/wp-content/uploads/dermatome2.jpg

ストレッチはいずれ必要になると思われますが、「痺れが日に日に酷くなって」いるという現状では、まだ神経の障害は急性期にあると思われますので、むしろ頚部の安静が必要であると考えます。
ダメージを受けた範囲の広さを考えると、コルセットの使用も考慮されるべきでしょう。

その上で、メチコバーール(ビタミンB12)の投与による神経修復の促進、リリカ(神経因性痛治療薬)、ノイトロピン(神経因性痛治療薬)、オパルモン(血流改善剤)などによる除痛といった薬物療法が行われるべきであると考えます。

脊椎・脊髄の専門医を受診されるべきでしょう。

骨の中を脊髄が通る脊椎は、整形外科の中でも専門性が高い領域だからです。
下記のサイトから、日本整形外科学会と日本脊椎脊髄病学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を行ってもらえる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

【日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎脊髄外科指導医】
http://www.jssr.gr.jp/list/index.php

以上、ご参考になれば幸いです。
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