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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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77歳で、症状としては歩くと右膝に痛みがあり、 最寄りの病院で診断した結果、半月板損傷、軟骨がすり減りと診断された

解決済みの質問:

77歳で、症状としては歩くと右膝に痛みがあり、
最寄りの病院で診断した結果、半月板損傷、軟骨がすり減りと診断された。
また、半月板等は修復しないとのこと。

本によると、関節鏡下手術により軟骨等のささくれを除去すれば、
一時的に痛みは軽減するが、効果の持続性が短い場合もあると書かれている。

そのうえで、以下の3点を質問します。

質問1:
手術の後、平均的にどのくらいの年数に絶えられるものなのか。

質問2;
日頃の歩く痛みを考えると、除去手術をした方がよいかどうか。

質問3:
埼玉県または都内の手術の実績のある病院をしりたい。

以上、よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
おはようございます。猫山と申します。

相談者様の膝については、変形性膝関節症の診断が付くものと思われます。
以下、その前提で情報リクエストと回答を進めさせていただきます。
http://www.richbone.com/kansetsu/ill/ill.htm
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

まず「質問3」ですが、病院紹介のご要望は多いのですが、JustAnswerでは、特定の医療機関の紹介・推薦を行っていません。
医療カテゴリの専門家が、日本全国の 病院の内情を把握できているわけでもありませんし、相談者様を実際に診察しているわけでもありません。医師と相談者様の相性の問題もあります。そういう状況で、こうしたサイトを通じた病院紹介は、病院側、相談者側の両方からクレーム を受ける可能性があるからです(実際、そういったトラブルは、他の専門家が手がけた事案も含めて過去に何回か起きています)。
JustAnswerは病院紹介サイトではありません。これに関してはご了承いただけますと幸いです。

「質問1」ですが、相談者様が勧められたのは関節内郭清術のことだと思われます。
http://koshiitai.com/hizaitai/shujutsu_kakuseijutsu.html

この手術の効果の効果持続期間について個人差が多く、明確な統計は出されていませんが、数年以内には膝の痛みは戻ります。
相談者様の膝関節症の進行度いかんですが、個人的な経験で申し上げれば、1年程度が効果持続の目安であると思います。

「質問2」ですが、人工膝関節置換術という手術については提案はされませんでしたか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 3 年 前.

早速のご返答ありがとうございます。


 


質問3は了解致しました。


 


質問1は関節内郭清術のことです。


手術後の目安を教えていただけて、とても参考になります。


ありがとうございます。


 


質問2に関しましては、


現在、痛みを抱えながらでも歩行は可能です。


医師から人工膝関節置換術の提案はありませんが、


「痛ければ関節内郭清術」をやりますと言われています。


 


運動療法も日々行っておりますが、


自分でできる対処療法があれば、


あわせて教えていただけるととても助かります。


 


お手数をおかけいたしますが、


よろしくお願い致します。


 


 


 

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

運動療法は、病院で、理学療法士の指導のもとに行われているのでしょうか?
質問者: 返答済み 3 年 前.

早速のご返信ありがとうございます。


 


運動療法は、医師による指導はなく、


本を見ながら自己流で行っております。


 


よろしくお願い致します。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

変形性膝関節症は、加齢に伴い膝関節が軟骨がすり減って膝関節に炎症が生じ、関節が変形をきたして疼痛が生じる病気です。

鎮痛剤は炎症を鎮めるだけの対症療法ですし、ヒアルロン酸の関節内注入も、摩擦を減らすだけで、それによってすり減った軟骨が元に戻るわけではありません。
膝関節は体重がかかる「荷重関節」ですので、変形は日常生活の中で進行していきます。

根本的に痛みを取り除くには、最終的には手術が必要です。膝関節を人工関節に置換する必要があります。
ただし、郭清術を薦められていますので、相談者様の膝関節症は軽症なのだと推察されます。

膝周囲の筋力を強化し、関節の安定性を高めるための運動療法によって進行を防止し、痛みを和らげることは可能です。ただし、自己流ではなく、運動療法士の指導のもと、適切な頻度と強度と内容の運動を行う必要があるでしょう。

病院紹介は出来ませんが、リハビリテーション科を併設した整形外科医療機関を探されて、転院されてはいかがかと思います。

まず正式な運動療法を一定期間受けられて、それでも日常生活を送る上で支障があるようであれば、
その時点で手術を検討されるのがよろしいかと存じます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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