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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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10年ぐらい前から通風で強い薬を飲んでいて、腎機能低下レベル3ぐらい、尿酸値は下がったのですが足のひざ、次は足の甲と

解決済みの質問:

10年ぐらい前から通風で強い薬を飲んでいて、腎機能低下レベル3ぐらい、尿酸値は下がったのですが足のひざ、次は足の甲と繰り返し痛みがあり、今では杖をつかないと歩けない状態です。 強い薬は去年の11月ぐらいに服用を中止しています。 尿酸値を下げる薬は服用後2ヶ月くらいで尿酸値は下がりました。今でも服用しています。ところが、痛みだけは残っています。食事も腎臓管理食で食事制限をしています。なぜ痛みだけ残っているのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

少し補足情報を下さい。

①尿酸値は、もっとも高い時期でどれくらいあったのでしょう?

②治療は、最初の痛風発作が起きてから開始されたのですか?

③現在、痛みがある部位には関節の変形が残っているでしょうか?

④現在の尿酸値を教えて下さい。

⑤痛みが残っている理由に関して、主治医はどのように説明をされているでしょうか? また、現在の痛みに対して、鎮痛剤の投与のような治療は行われていますか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



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質問者: 返答済み 3 年 前.

こんにちは。


早々にありがとうございます。


 


Q.尿酸値は、もっとも高い時期でどれくらいあったのでしょう?


A.10.8 です。


 


Q.治療は、最初の痛風発作が起きてから開始されたのですか?


A.そうです。痛みが出てから病院にいきました。


 


Q.現在、痛みがある部位には関節の変形が残っているでしょうか?


A.左足のひざが痛いです。変形もあります。痛くてあるこことも困難です。


  足の甲も痛いですが、ひざほどではないです。腫れてます。


 


Q.痛みが残っている理由に関して、主治医はどのように説明をされているでしょうか? また、現在の痛みに対して、鎮痛剤の投与のような治療は行われていますか?


A.痛みが残っている理由に関しては、ひざの痛みは通風ではないから整形外科を受診するように言われました。甲は通風から来るものだと言われました。


ひざの痛みに対しては、カロナールを処方され我慢できないときにたまに服用しています。


 


 


なぜ尿酸値が下がっているのに、足の痛みが直らないのかも疑問です。


 


どうぞよろしくお願い致します。


 


 

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

痛風とは、血中の尿酸が血液に溶けきれないほどに増えて、骨や関節に沈着し、結晶化することで起こる病気です。尿酸結晶は異物であるため、免疫の攻撃対象になります。具体的には白血球が尿酸結晶を攻撃しますが、尿酸結晶だけではなく、尿酸が沈着した骨や関節の組織までを攻撃するために、強い痛みを伴うのです。

白血球によって攻撃され、破壊された骨・関節組織は、尿酸値が正常化して尿酸結晶が無くなった後もそのままですので、疼痛は残ります。
つまり、疼痛は、後遺症として疼痛を残しうる疾患なのです。

相談者様の主治医が仰られる通り、膝関節は痛風の後遺症ではなく、変形性関節症である可能性もありますが、痛風急性期に痛みがあった場所なのであれば後遺症であるかもしれません(痛風関節炎)。

足の甲に関しては痛風の後遺症でしょう。

これらは本質的な意味では治らない病態ですから、鎮痛剤をうまく用いて付き合っていかれる他はありません。

以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

早速の回答、わかりやすい説明、ありがとうございます。


 


膝の痛み、足の甲ともに、尿酸値が下がったからすぐによくなるということではない。ということですね。


 


膝は、変形性関節炎の可能性があるならば、整形外科を受診したほうがいいですか?


また、足の甲とともに、通風の後遺症だった場合は、今後どのような治療をすればよくなりますか?


 


 

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

> 膝は、変形性関節炎の可能性があるならば、整形外科を受診したほうがいいですか?
整形外科を受診されるべきだと考えます。痛風後遺症と変形性膝関節症との鑑別が必要ですから、MRI検査ができる規模の整形外科医療機関を受診されるべきでしょう。

> 足の甲とともに、通風の後遺症だった場合は、今後どのような治療をすればよくなりますか?
これについては、特効的な治療法はありません。鎮痛剤でしのぎながら、自然治癒を待つことになります。自然治癒するまでの期間は個人差がありますので、一概にこれくらいとは申し上げられません。

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