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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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先月20日頃より左わき腹が痛くなり、そのうち背骨に激痛が走るようになりました。元旦に近くの整形外科医院で鎮痛剤(ロキ

解決済みの質問:

先月20日頃より左わき腹が痛くなり、そのうち背骨に激痛が走るようになりました。元旦に近くの整形外科医院で鎮痛剤(ロキソニン)をもらって飲みましたが痛みはほとんど解消しませんでした。その後9日にMRI をとったところ3か所の背骨がくっついていて、脊柱管狭窄症と診断されました。その時にはボルタレンカプセルをもらって飲んでいますが痛みはすこしはやわらぎますが完全解消にはいたっていません。先生は特に手術についてはなにも言われませんでした。それよりも気になるのは、発症当初から両足が麻痺して歩行が困難なことです。また、膝から下が知覚障害を起こしており、風呂に入っても暖かさを全く感じません。
 どのようにすればいいのか、アドバイスをお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

脊柱管狭窄症の痛みは神経の圧迫によるものですから、ロキソニンやボルタレンのような一般的な鎮痛剤は効果がありません。

少し補足情報をください。

①受診された整形外科は脊椎の専門医ですか?

②神経ブロック注射の勧めや、ペイんクリニック紹介の話は出なかったのでしょうか。

③手術は勧められませんでしたか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミングによっては、回答が少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 3 年 前.

1.診察した医師が脊柱の専門かどうかはわかりません。


2.ブロックもペインクリニックの話はでませんでした。私の希望でリハビリ(電気、手でさする)を行ったのみです。


3.手術の話は全く出ませんでした、

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

脊柱管狭窄症は、加齢に伴う背骨の変形やずれ軟部組織にの骨化によって背骨の中の脊髄の通り道が狭くなって圧迫され、そのため下半身の痺れや痛みが現れる病気です。

脊柱管狭窄症は単一の疾患ではなく、椎間板ヘルニアや腰椎変性すべり症、黄色靭帯骨化症といった複数の理由によって起こる狭窄の総称です。
いずれの疾患も加齢に伴う背骨の変形、もしくは、背骨のずれ、軟部組織の骨化によって生じますので、進行することはあっても、非手術的治療で治ることはありません。

リリカ(神経因性痛治療薬)、ノイトロピン(神経因性痛治療薬)、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)といった薬物療法、 運動療法やブロック注射といった対症療法が行われますが、次第に進行し、最終的には手術が必要になります。

相談者様の場合、既に安静時の下肢の痺れが現れていますから、手術も視野に入れて治療方針を策定する必要があるでしょう。

骨の中を脊髄が通る脊椎は、整形外科の中でも専門性が高い領域です(脳神経外科でも扱われる領域です)。脊椎・脊髄専門医を受診されて、セカンドオピニオンを受けられることをお勧めいたします。下記のサイトから、日本整形外科学会と日本脊椎脊髄病学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

【日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎脊髄外科指導医】
https://www.jssr.gr.jp/jssr_sys/shidoi/listInitTop.do

以上、ご参考になれば幸いです。
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専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
拙回答をご閲覧いただきありがとうございます。
しかし評価もご返信もいただけていないようです。

お役に立てなかったのであればオプトアウト(回答辞退)して他の専門家に回答権を譲りますが、いかがいたしますか?
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
評価をお願いいたします。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

評価をお願いいたします。

質問者: 返答済み 3 年 前.

父は入院しているため、代理で返信しております。


先生のおっしゃるとおり、セカンドオピニオンをうけましたところ、脊柱管狭窄症ではなく、胸椎ヘルニアとの診断を受け、即入院手術となりました。


 


先生からの回答が、セカンドオピニオンを受けたいという父の背中を押してくれたものと思っております。


 


ありがとうございました。 返信が遅れまして申し訳ありません。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

評価をお願いします。

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