JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 整形外科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

78歳の母親の症状について質問です。50年以上関節リウマチを患っている患者なのですが、20日間ほど、右足のふくらはぎ

解決済みの質問:

78歳の母親の症状について質問です。50年以上関節リウマチを患っている患者なのですが、20日間ほど、右足のふくらはぎ側部に痛みがあり、思うように歩けなくなっています。特に立っていることが辛いようで、1~2分間で座り込んでしまいます。最近では、横になっていても痛みがでているようです。何の病気なのか、どんな治療があるのか、とにかく痛みをとってあげたいのですが、おしえてください。


山梨県 テル
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

実際に患者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えません。
少なくともお母様が呈されている痛みは、文字情報からだけで診断が付くよう教科書的な疾患によるものではないように思います。
診断がわからなければ治療法もわかりません。

少し補足情報を下さい。

①この件で、医療機関、特に設備の整った規模の大きな病院にはかかられていないのでしょうか?

②お母様の関節リウマチは良好にコントロールされていますか? どのような薬物療法を受けられているのでしょう?

③お母様は腰を悪くされたことはありませんか?

④リウマチ以外に持病や常用薬があれば教えて下さい。

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で、回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承下さい。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 3 年 前.


今回の件ではまだ未受診です。リウマチは2ヶ月に1度かかりつけ医を受診し、プレドニンや座薬で痛みをコントロールしています。一昨年、敗血症や鎖骨下動脈損傷により1年間入院していました。腰は、2年ほど前に圧迫骨折をしています。あとは血圧 の薬、胃薬、気管拡張テープを常用しています。


 

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

④2年前の腰椎圧迫骨折は何番の腰椎に起きたか、おわかりですか? なぜ骨折したのでしょう?

⑤「20日間ほど、右足のふくらはぎ側部に痛み」が現れるまでは、お母様の歩行状態には問題は無かったのでしょうか。

⑥痛みがある場所に、腫れや変色はありますか?

⑦「シップ薬及び痛み止めのジェルによる軽いマッサージ、包帯でのテーピング補助」は効果があるようでしょうか。

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 3 年 前.

圧迫骨折をする前に肺炎を患い、入院していました。その咳のためではないかという診断でした。何番目かはわかりません。痛みが表れる以前は、普段と変わらない歩行状態でした。(リウマチ患者ですので、その状態ですが)腫れや変色は見られません。シップもジェルもテーピングも効果はありませんでした。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

ご返信ありがとうございます。

冒頭申し上げた通り、実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、可能性として考えられるのは腰椎のトラブルによる腰髄神経(脊髄から、腰椎の間を通って下肢に伸びる神経)の圧迫です。

高齢女性で、その上さらにリウマチの治療にステロイド(プレドニン)を用いられていますから、高度の骨粗鬆症が存在していると推察されます(http://jsbmr.umin.jp/kotutaisha_steroid.html)。
咳をしただけで腰椎が圧迫骨折を起こすほどですから、全身の骨がすかすかになってしまっている可能性があります。

痛みがある場所には腫れも内出血も無く、その部位への鎮痛処置も奏効しないということですから、その部位に何かがあるのではなく、その部位の感覚を司る神経に問題が生じているのだと思われます。

痛みが生じている場所から逆引きしますと、第5腰髄神経(T5)に圧迫が及ぶような何らかの腰椎のトラブルが想定されます。骨粗鬆症に伴う腰椎の変形が起きている可能性が高いと考えます。
http://www.octls.com/derl.jpg

↑↑↑クリックしていただくと画像が開きます↑↑↑

神経根圧迫の有無を知るためには腰椎のMRI検査を行う必要があります。
設備が整った整形外科を受診されることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。

猫山司をはじめその他名の整形外科カテゴリの専門家が質問受付中

整形外科 についての関連する質問