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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14191
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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3~4年前に、建物の中を小走りしていて転倒。固い床に膝を強打。かなり痛かったが、自力で歩けるため、病院に行かなかった

解決済みの質問:

3~4年前に、建物の中を小走りしていて転倒。固い床に膝を強打。かなり痛かったが、自力で歩けるため、病院に行かなかった。し かし、それ以来、床に膝を付くことはおろか、打った部分にそっと触れるだけでも痛い状態が続いている。膝の下あたりに水がたまっているのか、腫れがある。2年前と半年前に別々の整形外科でレントゲン検査を受けたが、骨に異常ナシとの事。いずれも痛み止めの貼り薬と炎症止めの内服薬を処方された。痛み止めの薬を貼った時は、気持ち良いのだが、状態が改善することはなく、最近痛みが出やすくなって困っている。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  ocean-sky 返答済み 3 年 前.
こんにちは。

3~4年前に、転倒、膝を強打されたのが、最近痛みが出やすくなって困っている、ということですね。

膝を強打された際に、半月板などを損傷したり、レントゲンだけではなかなか分からないケガをしている場合が多々あります。

「床に膝を付くことはおろか、打った部分にそっと触れるだけでも痛い状態が続いて」いらっしゃるということですから、
まず、今のお膝の状態を知るために診察はもちろん、「レントゲン写真に加えてMRI,また必要あればCT」のお検査をお勧めいたします。
質問者: 返答済み 3 年 前.


開業医では、レントゲン検査しか、受けられません


大きな病院では、紹介状が必要だし、どの病院を選べば良いのかも全くわかりません


正直、この返答は予想範囲なのです

専門家:  ocean-sky 返答済み 3 年 前.
お返事ありがとうございます。

膝の専門医を受診いただきたいのですが、あいにく膝の専門医制度というものがありません。

ただ、多くのスポーツ医で、膝を専門分野としておりますので、
日本整形外科学会認定スポーツ医の名簿のリンクをご紹介いたします。ご参照ください。

http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/sports.html
質問者: 返答済み 3 年 前.


ありがとうございます。ただ、一番不安に思うのは、日が経ち過ぎている点です。


今まで診ていただいた先生は、もう治せないという感じでした。


もちろん、検査をしないとなんとも言えないのでしょうが、3~4年、なので治療は難しくないですか?治療できないのであれば、一番良い対症療法を考えなくてはならないんですよね?

専門家:  ocean-sky 返答済み 3 年 前.
オンラインでの相談ですので、実際診察させていただいていないので、ご了承いただきたいのですが、
今時点で言えることは、一度きちんとお検査なさって、原因検索されることをお勧めいたします。

3~4年前の怪我がきっかけとはいえ、現在痛みがあるのですから、何かしら原因があるはずです。

セカンドオピニオンを仰ぐ意味でも、膝の専門医を受診されることは意味があるといえます。

その上で、原因不明となれば、代替医療で考えなければなりませんが、膝の疾患の場合、多くの場合原因を究明できます。
質問者: 返答済み 3 年 前.


もちろん、検査しなくては何もわかりませんが、原因を探ってもその治療は常識ではもう遅い、例えば、骨折があったとして、これだけの年月が経っていて骨折の治療はしませんよね?おそらく、今までの先生もそういう意味も含めていたのかな?と思うのです。


となると、そのことを念頭に置いて、病院探しなり、考えるしかないんじゃないのかな?と考えるのですが、違いますか?

専門家:  ocean-sky 返答済み 3 年 前.
今までの先生というのは、膝の専門医だったのでしょうか?

ご質問者様の病院探しに関し、少しでも情報提供させていただければよかったのですが、
膝の専門医でも、ご満足いただけないとなれば、これ以上のことは申し上げられません。

ただ、このサイトでは、特定の医療機関のご紹介は行っておりません。
過去にトラブルがあったということですので。
ご了承くださいますよう。
質問者: 返答済み 3 年 前.


1件は膝を得意としている整形外科、1件は近所の整形外科の入っている総合病院で診てもらいました


トラブルになったりはしていないです(なぜか、誤解されています)


紹介をお願いしている訳ではありません


年月の経っている怪我を、どういうふうにしていけば楽になるのか、病院がいいのか、ほかに色々方法があるのか、相談したつもりなのですが。


先ほどから聞いているのですが、年月の経っている怪我は原因となっている事に関しては治せない、と考えていいんですよね?そこがまず一番知りたいんです


素人には、一般常識以外、何も知識ないですから。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

こんにちは。猫山と申します。

 

ここまでのやりとりを拝見していました。

 

身びいきするわけではありませんが、ocean-sky先生の回答は、インターネット相談の範囲内で行い得る適切な回答であるように思われました。

ただ、相談者様のニーズとは異なっていたようです。

 

そもそも、相談者様のご質問文は、

「3~4年前に、建物の中を小走りしていて転倒。固い床に膝を強打。かなり痛かったが、自力で歩けるため、病院に行かなかった。し かし、それ以来、床に膝を付くことはおろか、打った部分にそっと触れるだけでも痛い状態が続いている。膝の下あたりに水がたまっているのか、腫れがある。2年前と半年前に別々の整形外科でレントゲン検査を受けたが、骨に異常ナシとの事。いずれも痛み止めの貼り薬と炎症止めの内服薬を処方された。痛み止めの薬を貼った時は、気持ち良いのだが、状態が改善することはなく、最近痛みが出やすくなって困っている」

とだけ書かれており、これは現在のご自身の状況をお伝えになっているだけで、今回のご相談で何をご質問になりたいのかが記載されていません。

この確認をしなかったことがすれ違いの一因であったのかもしれません。

 

相談者様が、ここでお聞きになりたいことは、「年月の経っている怪我は原因となっている事に関しては治せない、と考えていいんですよね?」 ということであったことがようやくここにきて判明したわけですが、この見解は相談者様のお考えですか? それとも、これまで受診された整形外科で、診察医にそのように示唆されたのでしょうか?

 

仮に、原傷病が治せなくとも痛みの治療は可能かもしれませんが、それを求められているわけではないのですか?

 

 

 

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】

質問者: 返答済み 3 年 前.


はじめて、このサービスを利用させていただいたので、使い方がわかっていなかったのですね


 


質問が中途半端で、お時間を取らせてすみません


 


先生からは、怪我から時間が経っているので、治せないという事でした


 


先ほどの返答では、原因が治せなくても、治療ができるかもしれない、とありました


治療の可能性があるのなら、セカンドオピニオンを受けたいんです


その場合、どこに行くのがいいのか、それが知りたかったんです


 


治療は無理です、という回答なら、せめて痛み止め以外、何か方法がないのか、それが知りたかったんです


 


 

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

少なくとも痛みを改善することができる可能性はあると考えます。

 

現時点で「レントゲン検査を受けたが、骨に異常ナシ」とのことですから、仮に3~4年前に骨折が起きていたのだとしても、膝の骨の変形を残すようなものではなかったことになります。

つまり、骨折で骨が変形し、それが神経に当たって痛み続けている、という可能性は否定的でしょう。

 

私が注目したのは、「打った部分にそっと触れるだけでも痛い状態が続いている」というご記載です。

これは、相談者様がアロディニア(異痛症)を呈されている可能性を示唆するものです。

「アロディニアは、感覚の質が変化している状態で、刺激と反応の様式が異なっている状態です。例えば、正常では触られたら「何かが触った」と感じるのですが、アロディニアでは触られたら「痛い!」と感じるように、ある刺激に対する感覚が正常とは違うものになっている状態です。つまり、この例でいうと、正常では『触刺激』に対して『触覚』が生じるのですが、アロディニアでは『触刺激』に対して『痛覚』が生じてしまいます」(http://blog.physicalsupportnagoya.com/article/56082625.html より引用)。

 

アロディニアは慢性疼痛の一種です。

慢性疼痛(神経因性疼痛)とは、怪我や慢性的な刺激、手術などがきっかけとなり、末梢神経が傷つくことが原因で本来の傷が治癒した後も疼痛が続くと病態のことで、近年では、末梢神経だけではなく、痛みの信号を中継する脊髄や、その信号を受け取る脳のある部位も神経因性疼痛の原因の一端を担うことが知られてきていま す。

http://www.naoru.com/toutuu.htm

敢えて単純化して申し上げれば、刺激を受け続けたことによって末梢神経が少なからず傷つき、混線が起きてしまったような状態です。刺激・傷の程度や場所とは関係が無く、滅多に起きないが、起きるときには起きる、といった印象の病態です。

治療としては、通常の鎮痛剤(痛み止めの貼り薬と炎症止めの内服薬など)は効きません。

神経の信号の伝達を統制するようなお薬(リリカ、一部の抗てんかん薬、抗うつ薬)の服用や、程度によっては神経ブロック注射などが必要になります。

神経の混線は神経因性疼痛が続けば続くほどもつれていく傾向がありますので、出来るだけ初期に適切な治療を受けておくことが重要です。

神経因性疼痛の治療はペインクリニックにて行われます(上述されているように、JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)ので、お早目の受診をお勧めいたします。

以下のサイトから、ペインクリニックを検索できますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。


全国|ペインクリニック≪痛みの治療専門医≫検索|PAIN.NE.JP(ペインクリニックジャパン)
http://www.pain.ne.jp/

 

 
以上、ご参考になれば幸いです。

猫山司, メディカルアドバイザー
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