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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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はじめまして。腰椎すべり症で入院中の母(83歳)のことでお伺い致します。7月末に、右側下肢の痛みが生じました。入院し

解決済みの質問:

はじめまして。腰椎す べり症で入院中の母(83歳)のことでお伺い致します。7月末に、右側下肢の痛みが生じました。入院して検査を受けたところ、L4/5部位の腰椎すべり症と診断されました。硬膜外ブロック注射を4回、神経根ブロック注射を1回受けて、現在のところ、痛み止め薬の効果もあってか、痛みが落ち着いています。既往症として、糖尿病(毎朝インシュリン注射)、及び、腹部大動脈瘤(ステントグラフト内挿術により快癒)があります。

 お伺いしたいのは、服用中の薬のことです。痛み止め薬として、リリカ75mgを朝晩に2錠づつ(300mg/日)、トラムセットを朝晩に2錠づつ、服用しています。副作用は、ふらつきがあるようです。強い薬を多量に摂取し続けることについて(薬が効かなくなることや、代替薬の可能性を含む)、先生のご見解をお聞かせ頂きたくお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


こんばんは。猫山です。ご指名ありがとうございます。

良い処方だと思います。
腰椎すべり症で下肢に痛みが出るということは、脊髄から下肢に伸びる神経の根元(神経根)が圧迫を受けることによって神経痛が生じているということです。
リリカは、このタイプの神経痛にもっとも広く用いられているお薬です。
副作用としてふらつきはありますが、一般的にはこれは慣れが生じる副作用です。この副作用を嫌って中途半端な量しか処方しない医師が多いのですが、効果を得るためには300mg/日は必要な用量だと言えます。

トラムセットはトラマドールという弱麻薬と、アセトアミノフェンという鎮痛薬の合剤です。こちらは眠気、便秘といった副作用がありますが、強麻薬以外の鎮痛薬ではもっとも効果の強い鎮痛薬でしょう。

リリカもトラムセットも、使用し続けることによって耐性が生じて効かなくなることはありません。依存性の心配も無いとされています。

腰椎すべり症の根本的な治療(手術)が難しいのであれば、こうした強い鎮痛薬を使用しなければ痛みはコントロールできないかもしれません。

代替薬としては、ノイトロピン(神経因性痛治療薬)、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)といった薬物療法がありえますが、副作用がほとんど無い反面、リリカやトラムセットほどの確実な効果は得られないことが少なくありません。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 3 年 前.

 母の年齢(83歳)と、既往症(糖尿病/腹部大動脈瘤によるステントグラフト術受)を考慮した際の、腰椎すべり症に関する手術の是非について、ご見解をお聞かせください。

 なお、MRI検査の結果、腹部大動脈に挿入されているステントの影響で、患部がはっきりとみえないようです。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
それは何枚もの画像と血液検査所見を突き合わせながら、お母様を実際に診察した複数の医師が議論して結論を出す類いのもので、インターネット相談に馴染むタイプのご質問では無いと思います。

また、JustAnswerは、相談者様が質問料金を提示して質問を投稿し、専門家はその質問が自分の専門知識が 及ぶ範囲のもので、回答にかける手間や時間が提示された質問料金に見合うと考えれば回答する、とい うサイトです。

私は最初のご質問には過不足なく回答したつもりでおります。 質問料金は最初の質問に対する回答に対して支払われるべきものです。

次から次へと追加で聞きたいことは出てくるかもしれませんが、それは最初に設定・提示された質問料 金に含まれていないものです。

この点もご理解いただければと思います。
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