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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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4週間ほど前に転びそうになったので手をつき、体を支えました。手のつき方が普通についたのではなく、右手4指の指腹からつ

解決済みの質問:

4週間ほど前に転びそうになったので手をつき、体を支えました。手のつき方が普通についたのではなく、右手4指の指腹からつき、手の甲に指が反り返るように小指側にひねるように手をつきました。
腫れと痛みが出てきましたが、打撲、捻挫だろうと思い、湿布を張ってそのまましばらく様子を見ました。
手を使う職業(理容師)と言うこともあって、痛みをこらえて仕事をしてまいりましたが、10日経っても痛みと腫れが引かなかったので、整形外科へ行き、診察していただき、そこで初 めて第5中手骨骨幹部骨折と診断されました。
しかし斜骨折でほとんどずれていなかった事と、10日も経過している事と、
職業柄ギプスはうまくないとの医師の判断でギプス固定治療はせずこのまま様子見と言うことになりました。
4週間たった今、骨折部位の痛みはほとんどなくなりましたが、
別の部位として手を握ったときの握りこぶしあたりの腫れと痛み、指をそり返した時にも痛みます。
特に中指第2間接にも腫れと痛みがあるのですが、どうしてでしょうか?経過ともに腫れと痛みは消えていくのでしょうか?仕事はできています。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

中手骨骨折では、整復(骨折時にずれた骨の位置をもとに戻す手技)と適切な固定は必ず必要で、時には金属のピンやスクリューで固定する場合もあります。
http://www.jsfr.jp/ippan/condition/ip20.html

それがなされないと後遺障害を残します。

受診された整形外科は、手外科の専門医ですか?



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質問者: 返答済み 3 年 前.


いいえ、一般的な整形外科医院です。


とりあえず骨折部位に主だった変形は見られません。多少ぼこぼこしてるかなという感じです。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

本来、第5中手骨の骨折にはギプスやワイヤーによる固定が必要ですが、機能的にも形態的にも問題がないのであれば、これはここではひとまず良しとしましょう。

①「別の部位として手を握ったときの握りこぶしあたりの腫れと痛み、指をそり返した時にも痛みます」
これはどの指でしょうか?

②「特に中指第2間接にも腫れと痛みがあるのですが、どうしてでしょうか?」
これは、①も含めて、いつから現れた症状なのでしょうか? 主治医には①②についてご質問はされていないのですか?
質問者: 返答済み 3 年 前.


① 特に中指です


 


② 骨折部位の痛みが引いていったころからです。主治医は手を突いたときにつき指のような状態になって、腫れているかも知れないようだと言っていました。そうだとしたら一ヶ月も腫れと痛みがが収まらないのでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

私も、相談者様の指(特に中指)が呈しているのは「突き指」であろうと考えます。

突き指とは俗称であって、正式な医学的傷病名ではありません。
一般に突き指と呼ばれるものの中には、ごく軽い捻挫から、骨折や、靭帯の断裂を起こしている事例までが含まれるのです。
http://www.pref.kochi.lg.jp/uploaded/attachment/4220.pdf

従いまして、本来は「突き指」で済まさず、どのていど深刻な病状であるのかを判断してもらう必要があります。突き指で手術を要するケースもあるのです。

第5中手骨骨幹部骨折も含め、一般の整形外科で相談者様の手の怪我に的確な診断を下し、万全の治療を施すことはそもそも難しかった(難しい)のではないかと考えます。初期に、適切な処置がなされていなかったことも、痛みや腫れが長引いている一因でしょう。

手は、非常に繊細は構造と機能を有しているために、整形外科の中でも専門性が高い領域です。
相談者様の場合、手指は商売道具なわけですから、今回の治療にも、万全を期するべきだと考えます。
下記のサイトから、日本手の外科学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探して受診され、セカンドオピニオンを受けられることをお勧めいたします。

【日本手の外科学会 専門医一覧】

以上、ご参考になれば幸いです。
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