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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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私の母(78歳)に関する質問です。 1年ほど前から手の痺れが酷くなり非常に難儀しています。 1年前は両手の平

解決済みの質問:

私の母(78歳)に関する質問です。

1年ほど前から手の痺れが酷くなり非常に難儀しています。
1年前は両手の平・指が痺れ自由に動けなかったのですが、
最近は手首から肘までが常に しびれているらしく、
手を下していると更に痛むので基本は手を胸元に合わせている
状態で過ごしています。
湿布を貼ると少しは楽になるそうですが肌が弱いのでかぶれてしまうため
数時間だけ貼るのが限界だそうです。
右手の中指も常に血行が悪い為指が冷たく、爪も変形しています。
手の力も非常に弱くなっていて、瓶ものの蓋が開けられません。

5年ほど前に太ももの痺れがきっかけで狭窄症と診断され、
背骨の手術を受けその後両手首の手術も受けています。

近所の病院に相談しても「神経痛」と「年だからね…。」と言われるだけで
これと言った痛みを改善してもらえる治療がされていないそうです。

親指の付け根の筋肉が無くなってしまっている辺りから「手根管症候群」かなぁと
思っていますが、①症状の名称、②治療方、③適切な専門医 がわかりません。

母の症状は何なのでしょうか?痛みを緩和する方法は何でしょうか?
ご相談願います。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

「5年ほど前に太ももの痺れがきっかけで狭窄症と診断され、背骨の手術を受けその後両手首の手術も受け」られたとのことですが、狭窄症は頸椎ですか? 腰椎でしょうか?
また、この時の手首の手術とは、どのような症状に対して行われたのでしょう?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.

狭窄症は腰椎に関してです。


なので、今でも腰にボルトが入っています。


 


また、手の手術は手が思う通りに動かないので治療したそうです。


昔から腱鞘炎でしたが、狭窄症の治療として


手のひらを切って手首にある横隔膜を切って


圧迫した神経を開放させたのだそうです。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

頚椎のトラブルで上肢の痺れが生じることがありますが、狭窄症が腰部であったのならば、この可能性はあまり考えなくてもよいでしょう。
手根管症候群は手首から先にしか症状が出ませんから、「手首から肘までが常に しびれている」というお母様の現在の状態にはそぐいませんし、5年前に受けられた手術が、まさに手根管症候群に対する手根管開放術であったように思われます。

> ①症状の名称
お母様を直接診察できませんから診断行為は行えませんが、肘部管症候群を疑います。
http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/cubital_tunnel_syndrome.html

> ②治療方
一般的には、圧迫を受けた神経の回復を促すためにビタミンB12製剤を投与したり、リリカという神経痛のお薬で痺れの軽減を図りますが、ご記載のような状態ですと、手術治療の適応になると予想します。

> ③適切な専門医
上肢は作りが複雑なので、整形外科の中でも専門性が高い分野です。
手外科の専門医を受診されることをお勧めいたします。
下記のサイトから、日本手の外科学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本手の外科学会 専門医一覧】

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

返答が遅くなりました。


 


「日本手外科学会」の存在をこの度初めて知りました。


会員の医師の中に家の近くの病院に御勤めの先生がおられたので


母に話したところどうもその先生から


「年だから仕方がない。」とか「あなたの症状を聞いているだけ時間の無駄」


という身も蓋もない事を言われたそうです。


 


なので、その医師に対する拒絶反応が大きいのです。


 


 


学会のHPを拝見したところ、認定医の他に認定研修施設の一覧表が


ありましたが、認定医がいなくてもその施設で受診すれば専門的


治療を受けられるのかが今一つわからず返答させていただきます。


 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

「認定研修施設の一覧表」(手外科認定研修施設名簿)に「基幹」「関連」の区分があることにお気づきかもしれません。
この定義はそれぞれ以下の通りです。
http://www.jssh.or.jp/doctor/jp/infomation/shisetsu.html

指導医がいなければ研修にはなりませんから、基本的に認定研修施設には手外科の専門医が常勤(「関連」では非常勤である場合もありますが)しています。

研修施設ではない整形外科医療機関に比べれば手の外科の手術件数も豊富ですから、専門性は高いと言えるでしょう。

残念ながら、医師の人間性や相性までは受診してみるまではわかりませんが、認定施設の中から新たな受診先を探されてみるのは一案であろうと考えます。
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