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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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中学2年生の息子ですが、中学よりサッカーをはじめ、サッカーの練習中膝蓋骨脱臼で倒れて、手術をしました。1週間で退院リ

解決済みの質問:

中学2年生の息子ですが、中学よりサッカーをはじめ、サッカーの練習中膝蓋骨脱臼で倒れて、手術をしました。1週間で退院リハビリも順調で、現在は予防装具をつ けています。
医師からは、先天的に皿が外向きについていること、膝関節が柔らかいことから、再発の可能性もあり、サッカーはしないほうがいいといわれています。
ただ、息子はサッカーが大好きで、やめる気持ちは全くないし、親としてもその気持ちを理解したいと思ってはいますが、とても不安です。
サッカーを続けることは無理でしょうか?また装具をつける以外に、膝関節を鍛える方法があれば教えていただきたいのですが。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせず に返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせてい ただきます】


こんばんは。猫山と申します。
各種スポーツイベントで大会ドクターを務めています。

膝蓋骨脱臼(ご記載からは外側脱臼であると推察します)は、昨今では内側膝蓋大腿靭帯(MPFL)という、膝蓋骨を膝の内側に引く付ける人体の断裂を伴うスポーツ障害であることが知られています。
保存的治療しか行われなかった場合の再発率は20~50%であることが知られています。
http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/kneecap_dislocation.html
http://shioya.iuhw.ac.jp/clinic/pdf/03.pdf

内側広筋という筋肉を鍛えるリハビリテーションや装具の使用によって再発率を下げることが可能ですが、競技復帰を考えられるならば、切れたMPFLを再建する手術を受けられることを検討されるべきです。
関節鏡による手術で、日帰りで行うことも可能です。

受けられた説明や治療内容から、ご子息が受診されたのは一般の整形外科なのではないかと考えますが、インターネットでMPFL再建術を行っている整形外科をお探しになるか(JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)、スポーツ医を受診されて治療方法について相談なさることをお勧めいたします。

以下のサイトから、日本整形外科スポーツ医学会認定のスポーツ医を検索できますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

日本整形外科スポーツ医学会認定スポーツ医名簿
http://www.jossm.or.jp/meibo/index.html

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.
ご返答有難うございました。専門知識がないので詳しい治療内容は説明できないのですが、一般の整形外科での手術治療を行いました。
担当の医師からはサッカーを続けることは賛成はできないと言われ 親子で落ち込んでました。できればセカンドオピニオンとして、他のスポーツ医の方の御意見もお伺いしたいと思ってました。その際には現在の担当医師にその旨をお伝えした方がよいのでしょうか?
また私のメールだけでは猫山先生には息子の膝の状態がわからないと思いますが、サッカー続けることは可能でしょうか?
内側広筋を鍛えるリハビリテーションはどのようにおこなったらよいのでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

まず、セカンドオピニオンの受け方ですが、受診先を決められて、現在の主治医から検査のコピーと紹介状をいただいて受診されるのが正しい方法です。通常、それに対して難色を示されることはありません。

一般論で申し上げますと、適切な治療がなされれば、膝蓋骨脱臼後の競技復帰は可能です。ただし、脱臼を反復して習慣性脱臼になってしまうと日常生活にも支障が生じかねませんので、初回脱臼の今回の治療が重要です。

内側広筋を鍛えるリハビリテーションは、例えば以下のサイトで詳しく説明されています。
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/10situgaikotufuanteirehabiri.html
ただし、力の入れ方にかなりのコツが必要ですので、初めは理学療法士の指導の下で、正しい動きを訓練されるべきでしょう。
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