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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14294
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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私、59歳、男性、10数年前右膝半月盤損傷で内視鏡手術を行いました。時々膝が痛み その都度昨年の7月まではヒアルロ

解決済みの質問:

私、59歳、男性、10数年前右膝半月盤損傷で内視鏡手術を行いました。時々膝が痛み
その都度昨年の7月まではヒアルロンサン?注射をしていましたが、現在は多少の痛みは我慢して、サポーターや装具を装着しております。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
おはようございます。猫山と申します。

このご相談でご質問になりたいことを、具体的に教えていただけますか?



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.


手術しないで、薬かヒアルロンサン注射か何かで、安く治療する方法は、ありませんか・

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

診断は「変形性膝関節症(正しくは、半月板損傷による二次性変形性膝関節症)」ですよね?

 

主治医からは治療方針や予後についてどのように説明されていますか?

 

切除した半月板は生えてきませんし、そのぶん膝関節の軟骨にかかっている負担も減りません(このために関節軟骨がすり減っていくのが変形性膝関節症です)。

「安く治療する方法」をお探しとのことですが、この場合の「治療」とは、痛みを抑える対症療法のことですか?

 

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。

質問者: 返答済み 4 年 前.


はい、今のところは対症療法で考えています。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

変形性膝関節症に対して、まず行われるべきは理学療法です。

一般的なリハビリテーションとしては、大腿四頭筋の筋力トレーニングが行われます。これによって膝関節が安定し、膝の関節軟骨のすり減り方が軽くなり、進行が遅くなるとともに痛みも少なくなります。

リアラインメントといって、膝関節のバランスを最適化して、半月板損傷がある部位への荷重を軽減する方法もあります。

 

並行して、薬物療法も行われます。
消炎鎮痛剤が、対症療法としてはもっとも広く用いられます。日本では湿布も繁用されていますが、国際的にはこれはあまり効果が無いとされています。経口服用するタイプの鎮痛薬を処方してもらうのがよいでしょう。進行例では、最近は一般的な鎮痛薬ではなく、麻薬製剤も使われるようになってきています。ヒアルロン酸の関節内注入も、膝関節の摩擦を軽減するという意味で有用です。

 

理学療法に関しては理学療法士がいて、そのための設備が無いと行えませんので、現在の通院先にそうしたスタッフや設備が整っていないのであれば、受けるのは難しいかもしれません。

薬物療法ともども、主治医とよく相談されてください。

 

以上、ご参考になれば幸いです。

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