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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14291
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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変形性膝関節症の初期と診断されています。 自分で毎朝、太ももを鍛えるための運動もしています。 さて、私、肩こりが

解決済みの質問:

変形性膝関節症の初期と診断されています。
自分で毎朝、太ももを鍛えるための運動もしています。
さて、私、肩こりがひどく、その解消の為に、スポーツジムに通い始めました。
血行をよくしようとエアロビクスダンス、ヨガなどをしています。
エアロビクスは、膝にショックがあまり伝わらないように配慮してやっています。
でも、右側の膝内側が軽く痛んでいます。
エアロビクスのようなダンス系の運動は、避けて安静にした方がいいのですか?
それとも、気を付けながらでも、やった方がいいのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

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こんにちは。猫山と申します。


変形性膝関節症は、加齢に伴い膝関節が軟骨がすり減って膝関節に炎症が生じ、関節が変形をきたして疼痛が生じる病気です。

鎮痛剤の処方やヒアルロン酸の関節内注入といった「治療」が行われることはありますが、これらは対症療法に過ぎず、それによってすり減った軟骨が元に戻るわけではありません。
膝関節は体重がかかる「荷重関節」ですので、変形は日常生活の中で進行していきます。

変形性膝関節症は、早い・遅いの差こそあれ、進行し続ける疾患であると言えます。

 

相談者様が「しばらく安静に生活していたら、痛みもなくなり、結局、湿布を貼ることも無く他の処置をすることもなく普通に生活」できているのは、まだ初期であることと、安静によって軟骨の炎症が鎮まったからでしょう(ちなみに、湿布は変形性膝関節症にはあまり効きません。成分が軟骨まで届かないからです)。

 

膝関節をいかに長持ちさせるか、という観点で申し上げれば、膝の荷重が増すような運動はできるかぎり避けるべき、ということになるでしょう。

 

もちろん、膝関節だけ健康で、体の他の部位が不調というのでは仕方がありませんからバランスは考えられるべきですが、実際に、配慮をしてエアロビクスを行っても痛みが出てきているわけですので、この運動は控えられた方がいいかもしれません。

 

以上、ご参考になれば幸いです。

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