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カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 4173
経験:  救急医、准教授
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現在ニューヨーク在住の45歳女性です。昨年12月頃から左足の付け根に痛みを感じ、杖がないと歩くのに不自由になりました。こちらの医師に診察してもらい、フィジカルセラピーなどを受けまし

解決済みの質問:

現在ニューヨーク在住の45歳女性です。昨年12月頃から左足の付け根に痛みを感じ、杖がないと歩くのに不自由になりました。こちらの医師に診察してもらい、フィジカルセラピーなどを受けましたがよくならず、先日MRIの結果、左大腿骨がavascular necrosisになっていると診断されました。専門医によると、人工関節にするしか方法はないといわれましたが、人工関節の寿命は10年程度なので、60才頃に再手術が必要とのことでした。しかし、インターネットで調べると、日本では他にも治療法があるようですし、大腿骨頭壊死症のばあい、公費負担もあるようですが、実際はどうなのでしょうか?
治療を受けるとしたら日本に帰国して受けたいと考えています。アドバイスお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

たいへんお困りなんですね。
私は在米ですが日米の医師免許を所持していますのでよろしくお願いいたします。

ご覧になったのは

http://www.nanbyou.or.jp/entry/160

このサイトではないかと思います。
認定されるには基準があり、

http://www.nanbyou.or.jp/upload_files/080_s.pdf

すべてはあなたの状況がいったいどこに位置しているのかを指定された病院で判断してもらう必要があります。

つまり大きさや位置、それが大きくものをいいますね。
またそれによっても治療法が変わってきますので診断が下ったからと言ってその詳細がわからないならどの治療法がベストかはアドバイスが違ってきます。
おわかりですよね?

米国では日本よりどちらかと言えば手術をより多くする傾向があります。
人工関節以外の治療法をご希望ならアメリカより日本の方がいいでしょうね。

http://www.nanbyou.or.jp/upload_files/kansetu2.pdf

この中から受診病院を見つければ間違いはないでしょう。
私もあなたのご意見に賛成で日本で治療を進められることをお勧めします。
質問者: 返答済み 4 年 前.

丁寧なお返事ありがとうございます。
在米の先生ということですので、以下MRIのレポート全文添付します。


これをもってNYの日系の医師に受信したのですが、どうもはっきりしたことを言ってくださらず、これといったアドバイスもなく、「手術が必要ですが、いつするかはあなたが決めてください」ということでした。


MRIのレポートによると3センチ大の壊死ということですがこれだと人工関節以外の処置は可能でしょうか?


また右大腿骨のほうはこれ以上の進行を防ぐために何かできることはあるでしょうか?たとえば、ダイエットや水泳などはどうかと思ったのですが、医師は「あまり関係ないです」とあいまいな答えでした。


まったく想像もしていなかった診断で、大変ショックを受けています。


在米18年ですので、日本に帰国するとなると、こちらでの仕事をやめて生活を日本に移すことも考えねばならず、憂鬱な気分になっています。


以下のMRIレポートだけでは、判断は難しいかもしれませんが、もう少し具体的なアドバイスをいただければうれしいです。


 


 


Clinical History: Three-month history of left hip pain


 


Multiple MRI tomographic scans of the left hip with imaging of the right hip for comparison reveals within the pelvis there are several small cysts within the left ovary. The uterus is anteverted. There is no evidence of pelvic ascites.


 


Evaluation of the left hip reveals there is an extensive area of avascular necrosis involving the dome of the left femoral head. The area of necrosis measures approximately 3 cm in transverse diameter extending approximately 1.5 cm into the depth of the femoral head. There is no evidence of cortical collapse at this time. There is marked narrowing of the acetabular joint.


 


The labral margin is normal. There is a small joint effusion.


 


Survey of the right hip for comparison reveals early developing avascular necrosis of the right femoral head as well.


 


The visualized soft tissues are otherwise unremarkable.


 


Impression:


Extensive zone of developing avascular necrosis of the left femoral head without cortical collapse.


Early developing avasclur necrosis of the right femoral head.


 

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
レポート拝見しました。
軟骨がもうすでにすりきった状態なんですね。。。
関節裂隙がほとんどないというリポートです。

けっこう進行しているのでこれはアドバイスが限られます。
この状態ですと、待ったとしても遅かれ早かれ手術はぜったいに必要になると思います。

具体的なアドバイスをしてあげるにしてもあなたの方にもお仕事の都合や付随する問題がおありになるので日本での評価をと簡単には言えない状況があるようです。
それなら入院期間も少ないアメリカですっきり治療された方がいいのではないかという気もします。
手術というのは残念ながら人工関節のことです。
人工関節以外の手術法は健常な側に頼ることになりますのであなたの場合は他方も健常とはいえませんので難しいからです。

http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000163.html

このサイトをぜひ参考にされてください。
ほんとうは慶応で診てもらえるといいんですけどね。
保存治療を続けてもこの状態では痛みは取れないでしょうしますます歩行は困難になります。
保存治療を続けても状況がリバースするような状態ではないということになります。



しかし右側はまだホープが持てますよ。
http://blog.livedoor.jp/toyoigaku/archives/cat_408169.html

変形性股関節症のリハビリで貧乏ゆすりが推奨されています。
これも応用できると思うのです。
毎日意識されてやってみてください。



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