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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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右股関節が1月から少しづつ痛みだし、今は常にびっこをひいています。 大学病院で早めの自骨の手術を進められたのですが

解決済みの質問:

右股関節が1月から少しづつ痛みだし、今は常にびっこをひいています。
大学病院で早めの自骨の手術を進められたのですが迷っています。
レントゲンでは軟骨はまだきれいに2.9mm程残っていて、臼蓋と骨頭は触れていないのに何故痛むのでしょうか。軟骨が急激に減る前兆らしきことも言われましたが、
職場の大きなストレスや長めの通勤も関係ある様な気もして、仕事を休み、しばらく安静にすれば、この炎症(水も溜まっている)が治まるるような気もして しまいます。そうしたら、しばらくは運動療法などでもいいのでは、とも考えます。

でも仕事を辞めるというのは大きな選択なので、なるべく足への負担を減らしながら働いていますが、負担は急激には減らせないので、痛みは取れません。
このまま炎症をかかえたまま、手術をすることを決めるか、
いったん仕事を離れてみて、炎症が治まるか試してみるか、迷ってしまいます。

47歳女性ですが、同年代で同じ病気の方の例など、あまり情報が簡単に得られないのでどうしたらいいかわかりません。
よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

こんにちは。猫山と申します。

少し補足情報を下さい。

診断名を教えて下さい。変形性股関節症でしょうか?

「自骨の手術」とはどのような手術のことですか?

 

ご質問になりたい事項を、もう少し具体的にお示しいただけるでしょうか。

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



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質問者: 返答済み 4 年 前.


臼蓋形成不全が診断名のようです。


まだ変形股関節症にはなってないような気がします。


 


手術は、骨盤を削って軟骨部分の面積を広げて、負担を少なくするという手術のようです。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

股関節とは、大腿骨の上端の球形をした大体骨頭が、骨盤のくぼみ(臼蓋)に嵌っている関節です。
既に説明を受けられているかもしれませんが、臼蓋形成不全は先天的に、この臼蓋の形成が不全で、大腿骨頭を十分に覆っていないという病態です。臼蓋が、少ない面積で体重を支えなくてはなりませんから、股関節軟骨の一部分に過大な負荷がかかります。その結果、軟骨に傷がついてすり減り、変形して、変形性股関節症へと至ります。

先天性の疾患ですので、幼児、小学生から成人まで、幅広い年代の患者様が、臼蓋形成不全の程度や股関節にかかる負荷いかんで臨床症状を呈し、治療の要否が検討されます。

股関節は荷重関節ですので、普段の生活をしているだけでも負荷がかかります。
また、臼蓋形成不全は根本的には自然治癒はしませんから、「いったん仕事を離れてみて、炎症が治ま」ったとしても、活動量が元に戻れば、またすぐに軟骨の炎症は起こる可能性が大です。

ご記載から、勧められている手術は恐らく寛骨臼回転骨切術なのではないかと推察します。
http://www.kansetsu-itai.com/about/hip/treatment/operation/osteotomy/ost005.php
これを勧められるということは、軟骨の摩耗はまだ軽度であっても、臼蓋形成不全の程度は高度であるということです。

長期的な予後や今後のQOL(生活の質)を考えるのであれば、現時点で手術を受けられることのメリットが大きいのではないかと考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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