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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14291
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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ジムに通いはじめ筋トレ器具で左肩を痛め整形外科で50肩と診断され2ヶ月半経ちますが、いっこうによくならず、昨日注射を

解決済みの質問:

ジムに通いはじめ筋トレ器具で左肩を痛め整形外科で50肩と診断され2ヶ月半経ちますが、いっこうによくならず、昨日注射をしました。ところが、注射直後から、いままで以上に激痛が増し少し肩を動かくだけでも痛くてがまんできません。注射を打つ前はこれほど痛くなかったのですが、注射すると痛みが増すことはあるのでしょうか?注射は肩の先と後ろ2ヶ所に打ちました。また注射後は少しぼーっとすることが3時間ぐらいありました。よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。猫山と申します。
各種スポーツイベントで大会ドクターを務めていま す。

少し補足情報を下さい。

受診されたのはどれくらいの規模の整形外科ですか? MRI検査は受けられたでしょうか。

筋トレ器具で肩を痛めることで五十肩が起こると説明されたのですか?

左腕を真横に、水平以上に挙げることはできますか?

どのようなトレーニングを行って肩を痛められたのでしょう。

注射した薬液の名前はわかりますか? 何のための注射だと説明されましたか?

左肩に腫れや熱感はありませんか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミングによっては回答が少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



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質問者: 返答済み 4 年 前.


■整形外科の規模は街の個人開業の病院です


■MRIは検査はしていません。通常レントゲンです


■筋トレで50肩と診断されましたが、筋トレはやり方を間違うと危険との趣旨のことでした


■左腕は真横に水平以上の上げることは痛くてできません。


■シムのトレーニング器具で両腕を開いた状態から体の真ん中の両腕を合わせる内容の器具です(この時はいつもよりウエイトをかなり重くしていました)


■注射した薬は


 左肩関節腔内注射 カルボカイン注(1%)10ml・デポ、メドロール水懸注40mg 1ml 1瓶 と医療費明細書に書かれていました


■注射の目的は鎮痛と消炎と説明を受けました。


■腫れや熱はありません。


 


※また治療はこれまで2ヶ月半電気治療とロキソニン内服薬とロキソニンテープで肘を上下に動かす運動をしていました。(注射後は痛くてできませんが・・・・)


 


以上よろしくお願いいたします。 


 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

相談者様のそもそもの診断は腱板損傷であった可能性が高いと考えます。少なくとも五十肩ではないでしょう。
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/11kenbansonshou.htm

少し込み入った回答になります。
大変恐れ入りますが、夜間帯に回答させていただいてよろしいでしょうか?
質問者: 返答済み 4 年 前.


よろしくお願いします。


 


 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
お待たせしました。

いわゆる「五十肩」は、50歳代を中心とした中年以降に、肩関節周囲組織の退行性変化を基盤として明らかな原因なしに発症し、肩関節の痛みと運動障害を認める疾患群(http://www.ortho.med.tohoku.ac.jp/shoulderstiffnes.php より引用)のことであって、スポーツ障害としてこれが生じることがありません。
前述したように、もっとも可能性が高いのは腱板損傷ではないかと思います(もちろん精査は必要です)。
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/11kenbansonshou.htm

カルボカインは局所麻酔薬、
http://www.e-pharma.jp/dirbook/contents/data/prt/1214402A3024.html
ソル・メドロールはステロイドですが、
http://www.e-pharma.jp/dirbook/contents/data/prt/2456400D3094.html
いずれも関節腔内に注射されていますので、ご記載のような痛みがあるということですと、注射針で肩関節の腱や神経を傷つけたり、本来清潔な関節腔内に注射針で細菌を持ち込んでしまうために起こる化膿性関節炎を起こされている化膿性が否定できません。

それ以前に、肩の関節は構造的に非常に複雑に出来ておりますので、肩関節のトラブルの正確な診断のためにはMRI検査が不可欠です。
辛らつな言い方になりますが、40~50代の患者様が肩痛を訴えれば五十肩で済ませて関節腔内注射や湿布処方といったお定まりの処置でお茶を濁す町医者では、適切な治療を受けられることは稀です。

治療後の肩痛も含めて、MRIを備えた規模の大きな整形外科を受診されてセカンドオピニオンを求められることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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