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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14369
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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すべり症といわれ、脊髄固定手術を勧められたものですが、金属で固定する場合術後がどうなるか心配です。普通に生活ができる

質問者の質問

すべり症といわれ、脊髄固定手術を勧められたものですが、金属で固定する場合術後がどうなるか心配です。普通に生活ができるか、不安です。如何でしようか
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


こんばんは。猫山と申します。

脊椎固定術では、本来ならば関節を介して動く2つ以上の椎骨を固定してしまうわけですから、手術後は、手術前と全く同じというわけにはやはりいきません。

当然ながら、固定箇所の脊椎の動きは悪くなりますし、固定範囲の上下の椎骨に負担がかかって、椎間板や椎間関節に変性が起きたりすることがありえます。
従いまして、これはどの手術でもそうですが、本当に固定が必要かどうかを十分に検討する必要があります。
つまり、手術のメリットがデメリットを上回るかどうか、ということを判断しなければなりません。

脊椎すべり症の同じ症例に対して、A病院では固定術を行い、B病院では行わない、といったことが現実に起こりえます。
相談者様に現在どのような症状があるのかがわかりませんし、画像検査所見等も拝見しておりませんので、相談者様が固定術を受けた方がよいかどうかを、ここで助言してさしあげることは出来かねます。
最終的には、主治医(執刀医)をどこまで信頼できるか、というところになるでしょう。

決心がつきかねるのであれば、他の専門医にセカンドオピニオンを受けられるのも一つの選択肢です。

骨の中を脊髄が通る脊椎は、整形外科の中でも専門性が高い領域ですから、その場合は、脊椎・脊髄専門医を受診されて、セカンドオピニオンを受けられることをお勧めいたします。

下記のサイトから、日本整形外科学会と日本脊椎脊髄病学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、適切なセカンドオピニオンを受けられる可能性が高いと考えます。


【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

【日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎脊髄外科指導医】
https://www.jssr.gr.jp/jssr_sys/shidoi/listInitTop.do

以上、ご参考になれば幸いです。

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