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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14317
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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少年野球をしている11歳の息子なのですが昨年12月ぐらいに右肩に痛みがあり遠投が出来ず近所の整形外科に通っているので

質問者の質問

少年野球をしている11歳の息子なのですが昨年12月ぐらいに右肩に痛みがあり遠投が出来ず近所の整形外科に通っているのですが痛みがなくならず先週、レントゲンを撮ると初めに撮った レントゲンと比べて骨と骨の間が開いているので投げるのも打つのもしないように言われました。
息子は初めに比べると痛みはマシになっておりバッティングには痛みがないので納得していないようです。
塁間は投げれるようですがそれ以上になると痛みがあるようです。

やはり、病院の先生が言われるようにバッティングも投げるのもしない方がいいのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】

おはようございます。猫山と申します。
各種スポーツイベントで大会ドクターを務めています。

実のところ、お子様に関する類似のご質問はこのサイトにはたくさん寄せられます。
http://www.justanswer.jp/plastic-surgery/6m1xd-3-2010-5.html
http://www.justanswer.jp/medical/6kau4-.html
http://www.justanswer.jp/plastic-surgery/5x67w-.html
http://www.justanswer.jp/medical/5x5g8-.html

われわれ専門家の回答は常に「治るまで休ませてください」ということになります。
これは医学的に100%正しい回答です。
しかし相談者様(患者様の親御さん)の中には、「そんなことはわかっているが、早く復帰させたいから相談しているんだ」と仰る方もおられます。
お子様を一刻も早く競技復帰させる魔法のような方法を求めて相談されてくる方も少なくないようで、それが無いと分かると当然のごとく「プラス評価」はしていただけません(「プラス評価」をいただけない限りはこのサイトの専門家は、それまでにどれだけの時間を割き、正しい回答を提供してもタダ働きになります)。

お子様のことですから、親御様である相談者様のご意向も今後の対応を決める大きな要素になるかと存じますが、私は「病院の先生が言われるようにバッティングも投げるのもしない」という判断をされるべきであると考えます。
そして、もう少し専門性の高い、スポーツ医の診断を受けられることをお勧めいたします。
「レントゲンを撮ると初めに撮った レントゲンと比べて骨と骨の間が開いている」という所見は、例えば、関節腔内に千切れた軟骨が入り込んで挟まっている可能性(遊離軟骨)を示唆しますが、レントゲンでは骨しか映らず、軟骨は映りませんので、実際のところ何が起きているのかはわかりません。
MRI検査が必要です。

適切な診断と治療、リハビリテーションを受けて最短の競技復帰を目指すためには、スポーツ医の受診をお勧めいたします。
以下のサイトから、日本整形外科学会認定のスポーツ医を検索できますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

日本整形外科学会認定スポーツ医名簿
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/sports.html

「詳細」情報から、さらに体のどの部位の傷害に強いかも知ることができますから、この中から当たりをつけて受診され、治療方法も含めて相談されるのがよいであろうと考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。

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