JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 整形外科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

60歳女性 変形性膝関節炎と言われ注射をしてもらい安静に!と言われました。 趣味でテニスやスキーをしています。

解決済みの質問:

60歳女性 変形性膝関節炎と言われ注射をしてもらい安静に!と言われました。
趣味でテニスやスキーをしています。
今後も趣味をつずけて行きたいのですが、治療と自分で出来るケアーを教えて下さい。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
おはようございます。猫山と申します。
各種スポーツイベントで大会ドクターを務めています。

少し補足情報を下さい。

変形性膝関節症の自覚症状はいつから感じられていましたか? 治療はいつから受けられていますか?

変形性膝関節症という病気について、どのように説明を受けられていますか? 「テニス等の趣味を続けたい」というご意向を主治医に伝えられたことはありますか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※移動中ですのでご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.


昨年春位から少しずつ痛くなりなした。


医師からわ、膝の関節の隙間がかなり狭くなり膝を動かすと炎症がおき痛みが出ると。


昨年暮れに、よろけて転び、腫れて、水がたまり、抜いてもらいました。


今はもうたまりませんが、むりをすると手術をして人口関節に変える


ことにもなる と言われました。

質問者: 返答済み 4 年 前.


昨年春位から少しずつ痛くなりなした。


医師からわ、膝の関節の隙間がかなり狭くなり膝を動かすと炎症がおき痛みが出ると。


昨年暮れに、よろけて転び、腫れて、水がたまり、抜いてもらいました。


今はもうたまりませんが、むりをすると手術をして人口関節に変える


ことにもなる と言われました。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

ご返信・追加情報ありがとうございます。

 

残念ながら、人工関節置換術の可能性を示唆されるほどの重症度ですと、これまで通りにスキーやテニスをされるのは難しいかもしれません。どちらも膝に負担がかかる競技です。

 

変形性膝関節症は、加齢に伴い膝関節が軟骨がすり減って膝関節に炎症が生じ、関節が変形をきたして疼痛が生じる病気です。

鎮痛剤は炎症を鎮めるだけの対症療法ですし、ヒアルロン酸の関節内注入も、摩擦を減らすだけで、それによってすり減った軟骨が元に戻るわけではありません。
膝関節は体重がかかる「荷重関節」ですので、変形は、スポーツをしなくても、日常生活の中で進行していきます。

根本的に痛みを取り除くには、手術が必要です。膝関節を人工関節に置換する必要があります。
非手術療法としては膝周囲の筋力を強化し、関節の安定性を高めるための運動療法がありますが、その効果は限定的です。

変形性膝関節症は経年劣化、老化であるともいえます。これを巻き戻す方法はありません。

ただ、安静にしていては膝関節を支える筋肉がどんどん衰えていってしまいますから、現在の主治医の治療方針は、必ずしも正しくないかもしれません。

 

相談者様がどこまでスポーツを行えるか適切に評価し、その評価に応じて理学療法(筋力強化)のプログラムを組む必要があります。

ご自宅でできるケアも、そうした評価を受けてから行われるべきでしょう。

 

この場合、スポーツ医の受診をお勧めいたします。

以下のサイトから、日本整形外科学会認定のスポーツ医を検索できますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定スポーツ医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/sports.html

「詳細」情報から、さらに体のどの部位の傷害に強いかも知ることができますから、この中から当たりをつけて受診され、治療方法も含めて相談されるのがよいであろうと考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。

猫山司をはじめその他名の整形外科カテゴリの専門家が質問受付中

整形外科 についての関連する質問