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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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お忙しい所、突然のメール失礼致します。 先日、私の主人が右手の痺れを訴え(痺れ自体は十年以上前からなのですが)今迄

解決済みの質問:

お忙しい所、突然のメール失礼致します。
先日、私の主人が右手の痺れを訴え(痺れ自体は十年以上前からなのですが)今迄整体にばかり行ってましたが、
一向に良くならず、(糖尿病)、33歳の時に発症した(心筋梗塞)がありました関係で、港区の済生会中央病院に
掛かりつけであ りましたので、昨日(1月10日)に、入院致しました。


又聞きなのですが、わるくすると(歩行困難)(知的障害)になると、言われたそうです。

根本的な薬などは無く、出来たら手術、という方法しか無いといっておられました。
素人考えで、申し訳無いのですが、この病気は手術するとして、どれ位の確立で良くなるのでしょうか?

また、手術をした際に身体の何所かに(麻痺)は、でるのでしょうか?
手術自体はかなり困難なものなのでしょうか?

私事ですが、自閉症の兄がおり、私自身もう10年以上精神科に掛かりつけです。
結婚以来、主人には迷惑ばかり、心配ばかりかけております。

私に出来ることは、こうして調べる事だけです。
無力感にさいなめれています。

幸い、済生会に3名のお医者様がいらしたのですが、どうかこの病気に関する、何でもいいので、僅かな情報でも
構いません、ご指導、心からお願い致します。

長々と、脈絡の無い質問で申しわけありません。
でも、一筋の光が欲しいのです。
お願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。

本文のご記載を拝読してもよくわからないのですが、ご主人の診断は後縦靭帯骨化症なのでしょうか?

診断と、重症度がわからなければ、回答できることも限られますので、まずこの2点について確認させていただけますと幸いです。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.
お早うございます。
良くわからない文で、失礼致しま した。

主人は、首の後ろ部分が後縦靭帯骨化症との事です。

重症度は、私は直接担当医の方と話しておりませんので、「軽度」であるとか、「かなりの重症です」とも言われてませんので、詳しくは分りかねますが、主人の今現在の症状は、右手の(腕全体)痺れだそうで、今の所それのみだそうです。

1.重複になってしまうかも知れませんが、担当医に告げられた「歩行困難」「知的障害」は、手術により避ける事が出来るのでしょうか?


2.手術により、何らかの麻痺が身体に出るのでしょうか。

3.手術は、危険を伴うのでしょうか。

4.手術が成功したとして、今後の対応と致しましては、経過観察して、骨化症が再発すれば、又手術するという方法しか無いのでしょうか?

以上になりますが、どうか診断の程をお願い致します。
お忙しいとは存じますが、可能な限りの迅速な判断をお願い致します。





専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
おはようございます。
重症度がおわかりにならないとのことですから、一般論になってしまいますが、以下に回答させていただきます。

> 1.重複になってしまうかも知れませんが、担当医に告げられた「歩行困難」「知的障害」は、手術により避ける事が出来るのでしょうか?

後縦靭帯骨化症(OPLL)で知的障害は起こりません。ご主人か相談者様のお効き間違いではないでしょうか。
OPLLが進行すると、四肢の麻痺が起こることがあります。手術をしない限りはこのリスクはついて回ります。また、転倒などにより急に症状が増悪することがありますので、勧められているなら手術は受けられるべきでしょう。手術による現在のしびれ、将来の歩行困難は避けることが可能です。

【OPLL】
http://www.nanbyou.or.jp/entry/98
http://square.umin.ac.jp/jsss-hp/patient/cord.html

> 2.手術により、何らかの麻痺が身体に出るのでしょうか。
基本的には起こりません。麻痺を防ぐための手術ですので。
ただ、手術中に神経を傷つける可能性はあり、その場合は麻痺や痺れが生じることはあります。このリスクは極めて低いものですが、手術前には執刀医から説明があるでしょうし、それに同意したうえで手術を受けられることになります。

> 3.手術は、危険を伴うのでしょうか。
危険を伴わない手術はありませんが、脊髄を露出する手術になりますので、先に述べた神経を傷つけてしまうリスクもあり、簡単な手術ではありません。
ただ、専門医によって手術が行われた場合の成功率はきわめて高い手術です。

> 4.手術が成功したとして、今後の対応と致しましては、経過観察して、骨化症が再発すれば、又手術するという方法しか無いのでしょうか?

その通りです。
OPLLは再発がありうることが知られていますから、手術後も定期的な検査は必要ですし、骨化症が再発し、一定以上の脊髄圧迫症状が現れれば再び手術を行うことになります。

以上、ご参考になれば幸いです。
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