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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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若いときから社交ダンスをしてますが6ヶ月ほど前から膝内側が痺れ感がありましたら段々運動すると内側が痛むようになりま

解決済みの質問:

若いときから社交ダンスをしてますが6ヶ月ほど前から膝内側が痺れ感がありましたら段々運動すると内側が痛むようになりました。近所の専門医にMRIとってもらいましたが内側の半月板がへっているんじゃ無いかと痛み止めの膝関節内注射をするぐらいで後は体操するより方法が無いとのことですが何か根本的に治療する方法が無いですかおたずねします。尚年齢は83歳です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
おはようございます。猫山と申します。

少し補足情報を下さい。

診断は「変形性膝関節症」でしょうか?

実際に膝関節内注射は受けられましたか? 受けられたとしたら注射剤の名前を教えて下さい。

以上、確認させていただけますと幸いです。
※回答は少し遅くなるかもしれません(本日中にはいたします)。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.

何カ所の医院は変形膝関節症だと いはれてますがまだ軟骨は残っているのでMRIとった病院では半月板が外側に比べて少し小さいので減っているのではないかと痛みの原因じゃないかと 言われてます。薬剤はネットで調べて痛み止めとステロイド系と確認してます。現在クスリ名は破棄してわかりません。


痛いところは関節じゃ無くて内側の筋の様な気がします。宜しくお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

ご返信・追加情報ありがとうございます。

変形性膝関節症は、加齢に伴い膝関節が軟骨がすり減って膝関節に炎症が生じ、関節が変形をきたして疼痛が生じる病気です。
軟骨が無くなるのは本当の末期で、そこに至るかなり以前の段階から炎症による痛みは生じます。
半月板は、軟骨のさらに表面をカバーしている構造物ですが、変形性膝関節症の患者様では、当然、半月板も摩耗したり断裂したりしますから、相談者様の膝関節のMRI所見は、一義的に痛みの原因を半月板に帰するものではありません。

半月板にせよ、軟骨にせよ、摩耗・変形を治す方法はありません。

経口の鎮痛剤やステロイドの関節内注入がしばしば行われあますが、これは炎症を鎮めるだけの対症療法ですし、やはりしばしば行われるヒアルロン酸の関節内注入も、摩擦を減らすだけで、それによってすり減った軟骨が元に戻るわけではありません。
膝関節は体重がかかる「荷重関節」ですので、変形は日常生活の中で進行していきます。

根本的に痛みを取り除くには、手術が必要です。膝関節を人工関節に置換する必要があります。これは、日常生活をする上で大きな支障が出てくるようになった段階で検討されます。
それまでは、非手術療法として、膝周囲の筋力を強化し、関節の安定性を高めるための運動療法が、前述の薬物療法と並行して行われます。

従いまして、相談者様が求められている「根本的に治療する方法」は現在のところ存在しません。すべて対症療法ということになります。

以上、ご参考になれば幸いです。

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