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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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3か月前から右膝の内側(膝と股の付け根まで続いているスジが座ると痛く、歩いている時も若干痛みがあります。それ以外は痛

解決済みの質問:

3か月前から右膝の 内側(膝と股の付け根まで続いているスジが座ると痛く、歩いている時も若干痛みがあります。それ以外は痛くはありません。しかし一定時間同じ姿勢(例えば寝起き、運転等)k次の耐性に移る時に特に痛みます。耐えられないほどのモノではないのですが。動かし続けると痛みは緩和します。又、ひとつ規範前に膝に鉄の棒が当たり、その痛みは膝そのものが痛く、内側の痛みを忘れるほどでした。この折に整形外科医にレントゲンを撮ってもらい、打撲による骨折等は無く湿布薬を貰い治療しており、現在は押さえると若干の痛みを感じますが、整形外科医には言っておりません。その打撲による痛みが和らいだころから以前から感じておりました右膝内側の痛みが増してきましたが、このそうだんを前出の整形外科医には相談に言っておりません。
私は年齢56歳の男であります。50歳から2年ほど友の勧めでマスターズの陸上(円盤投げ)に出ておりました。現在はスポーツはしておりませんが、22歳までは陸上(円盤投げ)をしておりました。宜しくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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こんばんは。猫山と申します。

ご記載の疼痛部位から推測しますに、相談者様が痛みを覚えておられるのは、

半腱様筋(はんけんようきん):http://care.oneandonly-co.com/image/muscle12.jpg
か、
半膜様筋(はんまくようきん):http://care.oneandonly-co.com/image/muscle13.jpg

である可能性が高いであろうと考えます。
人体の中で、もっとも太い筋群を構成する筋肉で、それだけに負荷がかかることが多いため、肉離れ(挫傷)や炎症が起きやすい部位でもあります。

基本的にはアイシングと安静で保存的に治療しますが、診断確定と治療のためには、整形外科でこの痛みのことを相談されるべきでしょう。
現在スポーツをされていないとのことですが、日常生活の中でこれらの筋群に負担がかかることはございます。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

半腱様筋、半膜様筋の炎症は、俗にいう加齢によるものなのでしょうか。故にグルコサミン、コンドロイチン等々巷で言われる補助食品の摂取により痛みが緩和することがあるのでしょうか。また、私の感覚では風呂上り、つまり温めたのちの方が痛みは感じにくいように思うのですが、冷やす方が誠に宜しいのでしようか?

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
おはようございます。

まず、相談者様を直接に診断したわけではありませんので、「半腱様筋、半膜様筋の炎症」という判断は、あくまで可能性が高いと思われるものを挙げただけであって、前述したように「診断確定と治療のためには、整形外科で」診察を受けられる必要があることにご留意ください。

診断が「半腱様筋、半膜様筋の炎症」であるという前提で回答するならば、加齢はその原因の一つとなりえます。筋力が落ち、柔軟性が低下したところに、特定の部位に負荷がかかることで肉離れや、時には筋断裂を起こすことがございます。

ヒアルロン酸、グルコサミン、コンドロイチンの経口服用についてはさまざまな学説がありますが、基本的には効果は無いとお考えください。これらは分子量が大きいためにそのままの形では吸収されません。小腸でアミノ酸に分解されてしまいますので、傷害部位にヒアルロン酸、グルコサミン、コンドロイチンが届くことはありません。

温めるべきか、冷やすべきかは炎症の時期によります。急性期は冷やすべきですし、慢性期になって、組織の瘢痕化が生じてしまっているような場合は温めた方がよいでしょう。
しかし、冷やすべきところを温めると炎症の悪化が危惧されますが、温めるべきところを冷やしても問題は起こりません。
受診前の現段階では、積極的に疼痛部位を温めることはなされない方がいいでしょう。
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