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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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私の母は、今年、85歳になりますが、足痛のため、週1回マッサージに通っていますが、痛みがひかず、長距離を歩けませんし

質問者の質問

私の母は、今年、85歳になりますが、足痛のため、週1回マッサージに通っていますが、痛みがひかず、長距離を歩けませんし、階段の上り下りも困難です。
近所の整形外科の医者によると、「もう年なので、しょうがないよ。」と言われています。
コンドロイチンを長期間服用しても、効果が無く、最近では、温泉に入った後も、効果があまりないようです。
手術をせずに、日常の足痛を無くす または、緩和させる方法はありませんでしょうか?
又、適切な診断をされる名医の方は、いらっしゃいませんでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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こんにちは。猫山と申します。

少し補足情報を下さい。

①「足痛」とは足首の痛みのことですか?

②痛いのは両足ですか?

③整形外科での診断を教えて下さい。どのような検査を受けられたのでしょう。

④鎮痛剤は服用されていないのですか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※「適切な診断をされる名医の方は、いらっしゃいませんでしょうか?」とのことですが、JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。この点についてはご了承ください
※回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
質問者: 返答済み 4 年 前.

①「足痛」とは足首の痛みのことですか?


→違います。ひざの関節痛と思われます。足の甲が一部紫色になっている事より、何か余計なところに負担がかかっていると思われます。


②痛いのは両足ですか?


→たぶんそうだと思われます。


③整形外科での診断を教えて下さい。どのような検査を受けられたのでしょう。→単純に足痛のため、治療していたと思われます。たぶんマッサージ等を受けるため通院していたと思いますが、治らないので、安いマッサージ専門店へ切り替えたと思われます。


④鎮痛剤は服用されていないのですか?


→現在、医者へ通院していないので、服用していないと思われます。


 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

お母様の年齢で両膝が痛いのであれば、恐らく診断は十中八九「変形性膝関節症」であろうと思われます。

【変形性膝関節症とはどんな病気?】
http://www.richbone.com/kansetsu/ill/ill.htm

仰々しい病名ですが、これは膝関節の加齢性変化です。
膝関節は荷重関節(体重がかかる関節)ですから、齢を召されるとともに関節の軟骨が摩擦ですり減り、炎症を起こします。これが変形性膝関節症の本態です。
従って、一定以上の年齢の方は、多かれ少なかれ、変形性膝関節症の要素を持っています。その痛みが強い場合に病気として治療の対象となるわけです。

治療と言っても、すり減った軟骨を再生する方法はありませんので、行われる治療は対症療法で、①運動療法(膝関節の安定性を高めて軟骨への負担を減らす筋力トレーニングとストレッチ)、②鎮痛剤の投与、が二本柱となります。③関節の摩擦を減らすためのヒアルロン酸の関節腔内注入も日本では広く行われてます。

軟骨の摩耗が激しく、鎮痛剤が無効になった場合には、④人工膝関節置換術が治療選択肢となります。

コンドロイチンやヒアルロン酸、コラーゲンなど経口投与の変形性膝関節症に対する効果は否定されています。

お母様につきましては、手術を受けられるご意向はないとのことですから、選択肢は①~③になります。
非常に一般的な疾患ですので、手術をしないのであれば、とりたてて「名医」にかかる必要はありませんが、理学療法士がいてリハビリテーションをしっかりと受けられる整形外科を選んで受診されるのがよろしいかと存じます。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

良く分かりました。ありがとうございます。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
少しでもお役にたてたのであれば幸いです。

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