JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 整形外科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

3日前から腰痛があり、翌日には右腰痛に右太もも痛が追加されました。立った状態や歩く・階段の上り下りで痛みが増しますが

解決済みの質問:

3日前から腰痛があり、翌日には右腰痛に右太もも痛が追加されました。立った状態や歩く・階段の上り下りで痛みが増しま すが、座った状態だと痛みがない。ギックリ腰以外でこんなに痛かったことがなかったので、整形外科に行ってレントゲンを取りました。その結果「腰部脊柱管狭窄症」との診断。とりあえず薬を2週間処方され、その後も改善しなかったらMRIをとる予定です。

今日も歩き出すと右太ももが痛くて歩行が辛いです。でも整形外科の先生には1日おきに30分歩くように言われています。とても30分歩く自信がありませんが、休みながらでも歩いた方が良いでしょうか?

直すには他になにかありますか?これ以上痛みが強くならないように予防方法はありますでしょうか?
仕事をしているので、家で座ってばかりという訳にはいきません。このまま歩けなくなるのではないか、と不安です。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
【「返信」「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使われてしまうユーザー様が少なくありません。回答に不明点がおありの場合は、まず「返信」機能でお問い合わせいただけますようよろしくお願いいたします】


こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。

大腿部まで痛みが生じていますから、腰椎に何らかの問題があり、脊髄から足に伸びる神経の根(神経根)が圧迫を受けているのは間違いありません。

脊椎管狭窄症は単一の疾患ではなく、椎間板ヘルニアや腰椎変性すべり症、黄色靭帯骨化症と複数の理由によって起こる狭窄の総称です。
いずれの疾患も加齢に伴う背骨の変形、もしくは、背骨のずれ、軟部組織の骨化によって生じます。
相談者様の脊柱管狭窄症がどのような病気によるものか、MRIを撮らなければ判断はつきません。
「1日おきに30分歩く」という指示も、脊柱管狭窄症の治療として一般的ではありません。確定診断が付き、腰椎によって神経根がどのように圧迫されているかわかるまでは安静を保たれるべきです。
同じ理由で、「直すには他になにかありますか?これ以上痛みが強くならないように予防方法はありますでしょうか?」というご質問に対する回答は「MRIをとってみないとわかりません」ということになります。

脊椎は整形外科の中でも専門性が高い領域ですので、現在かかられている整形外科医が専門医でないのであれば、脊椎・脊髄専門医を受診されるべきでしょう。
下記のサイトから、日本整形外科学会と日本脊椎脊髄病学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

【日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎脊髄外科指導医】
https://www.jssr.gr.jp/jssr_sys/shidoi/listInitTop.do

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の整形外科カテゴリの専門家が質問受付中

整形外科 についての関連する質問