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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14365
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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胸椎椎間板11番と12番目のヘルニヤで背中側から1年前に札幌医大で2か所ビスの固定手術しました。現在は通院でリハビリ

質問者の質問

胸椎椎間板11番と12番目のヘルニヤで背中側から1年前に札幌医大で2か所ビスの固定手術しました。現在は通院でリハビリーとセレコックス錠、ムコスタ錠、メチコバール錠の投薬治療を受けています。
(昨年8月に歩行困難になり地方の整形外科に入院、医大の先生待ちで一か月入院後に手術をしま
 した、5年 前に頸椎症でブロック注射治療から足裏のシビレ感が有るも胸椎症は分りませんでした)
現在の症状は、股間のシビレ、太腿と二の足の筋肉痛、左膝の痛み、両足の土踏ず部の張りとシビレ、
日中での起きてる時間2時間位で背中がだるくなりベットで休む、歩行は20分位が限界で、左足の痛みや腰の痛みで長時間の歩行は困難な状態です。特に夕方から夜に日中の疲労からか痛みが増し
困っています、今後も痛みに耐えるのは辛く薬の変更やリハビリーの変更を主治医に相談するも返事は何時もまず持久力を付ける事の一点張りです。この先今以上の回復有るのかお聞かせ下さい。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
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おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。

「コルセットを外すと2時間位で腰がだるくなる」のは、コルセットの装着時間が長すぎて、体幹を支える筋肉が衰えてしまったことによる症状だと思われます。(廃用性症候群といいます)。
相談者様の場合、頸椎症があり、また胸椎のヘルニアもおありであったとのことですから、背骨(脊椎)全体に渡って(おそらくは加齢性の)変形傾向があるのだと推測されます。
それを支える筋肉が衰えてしまうことで、新たなヘルニアや、脊椎すべり症が生じる可能性は低くないものと思われます。
「両足の痛み、左足膝の痛み、股の付け根のシビレ、両足の土踏まずの張りとシビレ」といった症状は腰椎の障害でしばしば認められるものですから、既にそうした問題が起こってしまっている可能性もあります。

ご記載を拝読した印象では、治療後の、リハビリテーションも含めた処置が十分ではなく、状態に対する説明も不十分であるように思われます。

脊椎・脊髄は、整形外科でも専門性が高い領域です。専門医を受診されて、セカンドオピニオンを受けられることをお勧めいたします。

下記のサイトから、日本整形外科学会と日本脊椎脊髄病学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます(札幌医大には専門医はおられないようです)。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

以上、ご参考になれば幸いです。

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