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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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現在、55歳の女性です。 ここ数年(4年ほど前から)、親指の付け根に痛みがありだんだんひどくなってきているように感

解決済みの質問:

現在、55歳の女性です。
ここ数年(4年ほど前から)、親指の付け根に痛みがありだんだんひどくなってきているように感じます。
右 手がひどく、気が付いたのは字が思ったようにかけないことで、最近症状がひどくなってきて時にはペンをもっても力が入らず特にメモを取ったりするのが辛くなってきています。
リウマチの心配もあって近くの整形外科で調べてもらったところ、血液検査やレントゲンからも特にリウマチの症状は見られず、軟骨のところに軽い炎症ありとの診断でした。塗り薬(ゼスタッククリーム)を処方されましたがつけてもあまり効果ありません。その他、レーザーでの治療を数回受けましたが、それも効果なし。
とにかく字が書けないのが最大の悩みです。最近は右ひじから肩にかけても痛みがあります。
あちこちネットで検索して、腱鞘炎かも?とも思いますが、どこのどういう科の医者に診せたら適切な診察をしてもらえるか、治療法などアドバイスがあれば教えてください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「返信」「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使われてしまうユーザー様が少なくありません。回答に不明点がおありの場合は、まず「返信」機能でお問い合わせいただけますようよろしくお願いいたします】


おはようございます。猫山と申します。

少し補足情報を下さい。

①受診された整形外科はて手外科の専門医でしょうか?

②「軟骨周辺が炎症」という診断はどういった根拠で下されたのでしょうか(軟骨はレントゲンには映りません)。

③「あちこちネットで検索して、腱鞘炎かも?」と思われているとのことですが、どのような点から腱鞘炎を疑われているのでしょう? ばね指のような症状があるのでしょうか。

④ゼスタッククリーム以外に飲み薬は処方されませんでしたか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※回答は遅い時間になるかもしれません。ご了承ください。
質問者: 返答済み 4 年 前.

猫山先生


さっそくご連絡ありがとうございます。


ご質問について以下のとおりお答えいたします。


 


①受診された整形外科はて手外科の専門医でしょうか?


いいえ、手外科の専門医ではないようです。




②「軟骨周辺が炎症」という診断はどういった根拠で下されたのでしょうか(軟骨はレントゲンには映りません)。


関節の周辺が炎症ということでした。すみません。




③「あちこちネットで検索して、腱鞘炎かも?」と思われているとのことですが、どのような点から腱鞘炎を疑われているのでしょう? ばね指のような症状があるのでしょうか。


いいえ、ばね指のような症状はありませんが手がこわばってペンをもって字を書くのが大変になってきました。ただ、肘から肩までかなり痛いという状態です。


 




④ゼスタッククリーム以外に飲み薬は処方されませんでしたか?


いいえ、飲み薬の処方はありませんでした。
ただ、定期的なレーザーの治療を進められて数回行きましたが、あまり効果がなく、今は行っていません。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

実際に診察させていただいておりませんので、診断じみたことま申し上げられませんが、親指の付け根の関節(CM関節)の炎症であれば、母指CM関節症の初期か、ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)が疑われます。
「肘から肩までかなり痛い」のは、動かない親指をかばって不自然な腕の使い方をされているために二次的に起きているのではないかと推察いたします。

いずれにせよ、クリームを塗布しても腱や軟骨には薬効成分がほとんど到達しませんので、治療としては親指の安静と、鎮痛消炎薬の服用、時にはステロイドの局所注射等が必要になります。

手は、整形外科の中でも専門性が高い領域です。
下記のサイトから、日本手の外科学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本手の外科学会 専門医一覧】
http://www.jssh.or.jp/jp/about/senmoni-meibo.html

本日は日曜日ですので、痛みの原因が関節の炎症であるという前提で申しあげれば、局所をアイシングされることをお勧めします。前述したように、塗り薬や湿布はあまり効果を期待できませんので、氷嚢(ビニール袋に氷を詰めたもので十分です)で、痛い箇所を冷やされるのがいいでしょう。
低温火傷の恐れがありますので、目安としては、感覚が無くなるまで(通常20分程度です)冷やし、感覚が戻ったらまた冷やすことを2~3回繰り返してください。

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の整形外科カテゴリの専門家が質問受付中

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