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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14344
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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一週間ほど前、荷物を片づけをしていて、片足だけに過重がかかり、それと共に体勢を崩しそうになり、 耐えたところ、膝か

解決済みの質問:

一週間ほど前、荷物を片づけをしていて、片足だけに過重がかかり、それと共に体勢を崩しそうになり、
耐えたところ、膝からぼきっぼきっと言うような音がしました。
特に痛みもなく、しかし、膝が深く曲がらない、膝が反対に曲がりそうになる、階 段を降りるのがつらい、
数日後からは水が溜まっているようで腫れてきました。歩行はほどんど問題ありませんが、小走りはできないです。

半月板の損傷かと、素人判断をしています。

症状から推測される病名、また手術するかの判断基準、また、すぐにでもリハビリ的な運動をした方が良いかなど、近日中に受診するまでのアドバイスなど頂けたたらと思います。

現在は、モーラステープを1週間ほど貼っていましたが、副作用がきになりサロンパス-ハイを貼り、
X型のサポーターで固定しています。

よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
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こんばんは。猫山と申します。

相談者様を診察させていただいたわけではありませんので確定診断はしかねますが、受傷機転から考えると前十字靭帯(ACL)断裂を起こしている可能性が高いと考えます。
ACL断裂にはほとんどの場合で半月板損傷が合併しますが、半月板損傷だけでは「膝が反対に曲がりそうになる」、「階段を降りるのがつらい」が辛い、といった膝関節の不安定は起こりません。

確定診断にはMRI検査が必要ですから、MRIを備えた整形外科を受診されることをお勧めいたします。

治療法は手術療法であるACL置換術と、保存療法(非手術療法)に分かれます。しかしリハビリテーションの手間や時間は変わりませんし、最近は関節鏡手術で数日の入院で済みますから、将来的なことを考えて手術治療が勧められることが多いと思います。
基本的に治療法の選択は患者様次第ですし、短期的には、日常生活における運動能力は、スポーツを競技レベルでされていないかぎりは手術でも保存療法でも変わりません。しかし長期的に、お歳を召されて膝を支える筋肉が衰えてくると、保存療法群で効率に変形性膝関節症を発症すると言われています。

腫れがあるうちはリハビリ的な運動は避けられるべきでしょう。受診までは出来るだけ安静にされていた方がよろしいかと存じます。
X型のサポーターは有用ですが、モーラスやサロンパスはあまり意味がありません。氷嚢を使って感覚が無くなるまで(20分程度)、膝を四方から冷やして下さい。1日1~2回で結構です。

以上、ご参考になれば幸いです。

【参考サイト】
http://www.sanjo-hp.net/miyatake/ligament/
http://homepage3.nifty.com/sports_comeback/syoujyou.htm
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