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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14356
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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お世話になります。和歌山県内の公立病院勤務医(胸部外科)ですが、82才、男性、後縦靭帯骨化症(術後再発)の患者さんが

解決済みの質問:

お世話になります。和歌山県内の公立病院勤務医(胸部外科)ですが、82才、男性、後縦靭帯骨 化症(術後再発)の患者さんが、今年5月、早朝、お孫さんの自転車を直そうとしてしていて、転倒、左胸部を強打し、左外傷性血胸、肋骨骨折を受傷され、約2週間の入院治療後、軽快退院した方です。約2か月後、胸部打撲したのは、特定疾患(後縦靭帯骨化症)がきっかけであり、特定疾患として公費負担できないかとの問い合わせがありました。特定疾患の解釈は県、病院間でも異なっており、医事課の方では、まず特定疾患として処理し、許認可が下りるかみてみるとの方針だそうです。血胸までも特定疾患が原因と拡大解釈してもよいものか、返答に苦慮しています。6月にも打撲で整形外科を受診しましたが、担当の先生は特定疾患が原因とは認められないとお返事されたとのことです。私としましては転倒は自己責任であり、個々の転倒まで特定疾患に含めることには抵抗があります。以上です。よろしくお願い申し上げます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
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特定疾患を有されている(特定疾患医療受給者証を持っている)患者様だからとっいって、どんな傷病に対してどんな治療を受けても公費医療となることはありません。
因果関係の判断が必要となります。

ご質問のケースだと「左外傷性血胸、肋骨骨折」が「後縦靭帯骨化症」に起因するものである必要があります。これは医師の判断によります。

医師である相談者様が、因果関係無しだと判断されるのであれば、「転倒は自己責任であり、個々の転倒まで特定疾患の影響ではない」と主張されるべきかと存じます。
特定疾患医療受給者証交付申請書に添える診断書の作成を拒まれるべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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