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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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こんにちは。 どうかご意見をお聞かせください。 7歳の娘が腕を下にして倒れ、受診時、本人は二の腕を指して痛い

解決済みの質問:

こんにちは。
どうかご意見をお 聞かせください。

7歳の娘が腕を下にして倒れ、受診時、本人は二の腕を指して痛いと伝えました。
レントゲンを撮って骨に異常はないと言われ、1週間後再受診となりましたが、痛みがひかないようなので、
5日後に病院に行きました。
1回目のレントゲンでは肘とその上を写していて、2回目に肩まで入れて撮ったら上腕骨が折れていました。
二の腕の中ほどを指して痛いと伝えた場合、レントゲンを撮る際、上腕骨をすべてカバーしてもらえないもの
なのでしょうか。
かかった医師に、「骨折は2度3度と受診しなければわからない場合が多い」と言われましたが、本当でしょうか
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。
各種スポーツイベントで大会ドクターを務めることがあります。

被ばく量の問題もありますので、X線を当てる範囲は少ないに越したことはないのですが、お子さんの場合は痛い場所を正確に訴えられないことが多いので「隣接関節まで含め、できるだけ広い範囲を撮影」することが勧める専門医が少なくありません。
上腕を痛がっているのであれば、肘と肩の関節までを撮影範囲に含めるべきだったでしょう。
http://www.fmu.ac.jp/home/cmecd/igakusei_kensyui/lecture/H22/lecture_100907.pdf(11枚目のスライド参照)
http://allabout.co.jp/gm/gc/388273/

「骨折は2度3度と受診しなければわからない場合が多い」のは、お子様の患者様においては骨折線が見えづらいので……という文脈では当てはまることがあるかもしれませんが、そもそもこの医師は最初の受診でレントゲンの撮影範囲から骨折部位を撮り漏らしているわけですから、それを言う以前の問題です。

整形外科医ではあっても、小児整形外科医ではないのだと推察します。
その意味では非専門医であったわけで、初回の撮影の範囲が不十分であったのはそれ故でしょう。
ただ、小児整形外科医自体がかなりの稀少種ですから、一般の整形外科医が小児を診ることはしばしばあり、そういう状況下では「(小児の)骨折は2度3度と受診しなければわからない場合が多い」のは事実と言えるかもしれません。

以上、ご参考になれば幸いです。
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