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docmmart
docmmart, 整形外科系の患者を診察しています。
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 4173
経験:  救急医、准教授
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腰椎圧迫骨折の一年後に脇腹の痛みが消えずレントゲン写真撮影。その結果脊髄がくの字に曲がっている事が判明.これが本当に

解決済みの質問:

腰椎圧迫骨折の一年後に脇腹の痛みが消えずレントゲン写真撮影。その結果脊髄がくの字に曲がっている事が判明.これが本当にポキンと折れる事は有るのか無いのか?とこのままにしておくと,将来痛みは強くなるばかりなのか?。もし手術をするとしたら,何かデメリット,もしくはメリット,考えられる事をお教え下さい。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

今かかっておられるのは脊髄の専門医でしょうか。
カイフォプラスティという施術、ご存知でしょうか。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご返答ありがとうございます。


 


現在、主治医から紹介状を頂き、別の脊椎の専門医のおられる病院にて


再度受診するように、また結果によっては手術をすることになる、との


説明を受けています。


 


その時はdocmmart先生が仰る、カイフォプラスティの手術を受ける


ことになるようです。


 


ただ、先にも書いておりますとおり、胸椎黄色骨化症や脊柱管狭窄の


既往もあり、現在は頻繁にベッドに横になって休まないと生活が


出来ないような状況です。


 


 


手術に関してどんなメリット・デメリットが出てくるのか、


今後年を重ねるにつれて、症状は悪化するのかなど、非常に不安に


思っております。


 


もちろん、今度受診する病院でも色々と聞いてみるつもりではいますが、


ほかにも専門のお医者様のご意見を伺いたく、質問させて頂きました。


 


お返事を宜しくお願いいたします。


 


 


 

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
わかりました。
ゆっくりお答えを書きたく思います。
今ちょうど勤務中ですので夕方近くまでお待ちいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
お待たせしました。

専門医の受診が決まっているようですね。

カイフォプラスティは圧迫骨折の治療としては効果的なものです。
特にあなたのように背骨が曲がっている状態では折れている脊髄に負担のかかっている状態でですので前後の脊髄にも負担がかかり次々と圧迫骨折が広がる可能性があるということはあり得ます。
ただし、このカイフォプラスティには適応基準があり、一番いいのは骨折後8週間以内に施術を行う場合です。
骨粗しょう症が進んでいる場合も適応にはならないと思います。
あなたの場合は骨折されてからかなり時間が経っていますのでその辺りがネックになるかもしれませんが、もし適応になって少しでも骨折した部分の脊髄の高さを取り戻せれば前後の脊髄への負担も軽くなりさらなる骨折を防ぐことができるであろうと思います。
そのあたりをしっかり専門医とお話し合い下さい。
胸椎黄色骨化症や脊柱管狭窄の既往がおありとのことですので通常の圧迫骨折の治療よりお話は複雑ですよね。

万が一これと言って施術ができないということになりましたらあなたの場合は年齢を重ねるごとに痛みが強くなることが予想されますので麻酔医による疼痛管理をぜひ受けられて下さい。

http://www.jspc.gr.jp/member/prefectureselect.php?select_type=authorized

カイフォプラスティが適応ということになりましたら私はあなたの将来のためにも強くお勧めしたいですね。
治療がうまく運びますようお祈りしています。

ご質問がございましたら書き込まれてください。
質問者: 返答済み 5 年 前.

カイフォプラスティの施術は、様々な条件があるのですね。初めて知りました。今度、専門医を受診する折にも、よく相談したいと思います。


 


それから、もう一点だけお尋ねさせてください。


 


この「くの字」に曲がった脊髄が、通常の生活中、何かの拍子に折れてしまうということは可能性としてありうるのでしょうか?


 


カイフォプラスティが適応にならず、疼痛管理のみの生活になった時に、脊髄が折れるようなことがあったら・・・と、不安で仕方ありません。


 


可能性として、くの字に曲がった脊髄が折れることが「ある」のか「ない」のか、お答えいただけませんでしょうか?


 

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
ご返答ありがとうございます。

前後の脊髄の新たな圧迫骨折に関してはあり得ます。
ぼきっと中半分に折れると言うようなものではないですが。

これは曲がっていない単なる圧迫骨折でも前後の脊髄の新たな圧迫骨折の可能性が高くなるくらいですから、曲がっていたら残念ながらなおさらです。

確かにご心配ですよね。
質問者: 返答済み 5 年 前.

分かりやすい説明をありがとうございました。専門の先生ともよくよく相談して、納得のいく治療が出来ればと思っております。


心から感謝申し上げます。


 

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
どういたしまして。

このようなケースはよく扱っていますので。

うまく治療が進みますようにお祈り申し上げています。
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