JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14356
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 整形外科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

年度末に一気に集中して、パソコンにて作業したけっか、右手首が腱鞘炎になった模様。 通販で、金属が入った形のサポータ

解決済みの質問:

年度末に一気に集中して、パソコンにて作業したけっか、右手首が腱鞘炎になった模様。
通販で、金属が入った形のサポーターをつけ、はや3カ月半が経ちました。
なかなか病院に行く勇気もなく、かといって時折、激痛に襲われて生活しづらいです。

症状としては、最初は手首が痛いか な・・・ぐらい
その後、手首あたりの腱がグリグリっとずれるような感じで痛みました。
今は、やっと歯ブラシを握れるところから、ドライヤーを持てるくらいにまでなりましたが、やかんでお湯を注ぐとかは激痛のためできません。

やはり整形外科に行くのが一番でしょうか?
手術といわれたら、いやだし、仕事に穴があくのも困るのですが・・・
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

整形外科に行かれるのが一番でしょうね。

副木のようなもので固定するのであればともかく、サポーターを装着しても腱鞘炎にはプラスには働きません。
腱鞘とは、手首にある、固い線維でできたトンネルです。指を動かす筋肉の腱がこのトンネルを通っていますので、手指を酷使すると腱と腱鞘の摩擦で炎症が起こります。
これが腱鞘炎です。
「手首あたりの腱がグリグリっとずれるような感じ」というのは、炎症を起こして腫れた腱と腱鞘の摩擦が大きくなっているために自覚される症状です。

治療としてはまず安静、アイシング(ゲルや湿布はあまり効きません。氷嚢や氷で冷やすべきでしょう)、消炎鎮痛剤の服用、さらに強い消炎作用を期待してのステロイドの腱鞘内注射が行われます。それでも症状改善が得られなければ、腱鞘を切り開く手術が必要となります。

どのレベルの治療が選択されるかどうかは相談者様の腱鞘炎(正式にその診断がついたわけではないわけですよね)の重症度と、診察医の判断によります。
ただ、発症から時間がたっていますし、ご記載を拝読するかぎりは悪化の一途をたどっているように思われます。
ご自身でできることは全てされたわけですので、ここは整形外科を受診する頃合ではないでしょうか。
受診が遅くなればなるほど手術をしなければならなくなる確率はあがっていくでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の整形外科カテゴリの専門家が質問受付中

整形外科 についての関連する質問