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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14365
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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はじめまして。15歳女子です。中学に入り初めて剣道を始めました。1年経たないうちに右ひざの痛みがひどくなり、成長痛と

質問者の質問

はじめまして。1 5歳女子です。中学に入り初めて剣道を始めました。1年経たないうちに右ひざの痛みがひどくなり、成長痛と思いましたが、整形外科に行ったところ「オスグット」と診断されました。レントゲンの後、MRIも
撮ったのですが、女性は中学頃で骨の成長がほとんど止まるので、痛みがあるときは運動をさけて、
部活も休めばすぐによくなる!!との説明を受けました。痛み止めのロキソニンとシップ薬をもらいました。
1ヶ月後にMRIを撮るからと、予約しましたが~治す薬はない!運動をやめれば治る!と言いながらも、
また1ヶ月後にMRIを撮りました。
不信感を持ったので、MRIのない整形外科に変えて、7ヶ月、この間左ひざも正座が出来ないほど痛みが、
出てきたのですが、「ひざのじん帯の炎症」との診断。
その後、ひどく腫れたり、夜中じゅう痛んで、眠れないこともあり、何度も通院したのですが、ロキソニンと貼り薬
をくれるだけで、触診さえありません。

お医者様は「総体まであとわずかだし、やめれば治るから~」と言いますが、総体が終わった今も
ひざの痛みはますますひどくなり、最近はひざの後ろも痛み、ひざが浮くような感じや触っただけでも
痛がって居ます。

最後の総体ということもあり、ひとず手に聞いた整体院に行って、ぐらつく感じや痛みをおさえるために
テーピングをしてもらい、試合を終えました。

最初に行った医師からは、太ももの筋肉を鍛えるリハビリをやればいい!といわれ~
2番目の医師からは、剣道で十分太ももは鍛えられているはずだから、部活をしなくなればよくなる!
といわれ・・・

テーピングをしてもらった整体師には、ももに触っただけでも痛がるくらい、ももの筋肉がひどく張っていて、
ひざのじん帯もオスグットの痛みも収まりようが無いので、
しばらく通院してみたら?と言われました。

もう半年、痛み止めを1日3回飲んで、学校に行っています。それでも、腫れも痛みも少しも軽減されません。

もう、いったいどこに行けばいいのかわかりません・・・
どうか、アドバイスをお願いします。

お医者様は「そうt
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。
各種スポーツイベントで定期的に大会ドクターを務めております。

最初の整形外科でMRIまで撮影されたのであれば、オスグッド・シュラッター病の診断がもっとも信頼がおけるように思います。
率直に申し上げて、MRIのある整形外科⇒MRIのない整形外科⇒整体院と、どんどんレベルを下げてあちこち受診された挙句に、様々な治療方針を聞かされて混乱されてしまっているようにお見受けします。

少し補足情報を下さい。

①結局、最初の整形外科受診後に、剣道は休まれていたのですか?

②膝の痛みということですが、もう少し具体的に、膝のどのあたりが痛いのか説明していただけますか?

③相談者様は患者様ご自身でしょうか?

④最初の整形外科に対しては、なぜ不信感を持たれたのでしょう? 「その後、ひどく腫れたり、夜中じゅう痛んで、眠れないこともあり、何度も通院したのですが、ロキソニンと貼り薬をくれるだけで、触診さえ」しない整形外科というのは、2件目の転院先のことですよね? こちらの方がよほど信頼が置けないように思いますが……

⑤これまでかかられた2件の整形外科はスポーツ整形外科を標榜していましたか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※回答は日中になると思います。ご了承ください。
質問者: 返答済み 5 年 前.

すばやいお返事ありがとうございます。

 

①痛みが酷いときは休みなさい!とのことでしたので、体育も剣道も痛みに合わせて

 休ませていましたが、丸1週間以上は休んだことはありません。

 

②今は右膝の「オスグット」の方は、歩くと膝の皿の角が傷み、皿が動く感じがしたり、皿が   浮いてる感じの痛みがあります。

 左膝の「じん帯炎症」の方は、右膝と同様です。

 左右の太ももが張っている感じと、押されると痛みもあります。

 夜、寝るときは脚を伸ばして寝ることができないので、横向きで脚も横に曲げた体勢で寝るのですが、下になっている膝が痛み眠れないことが多いです。

 

③娘の母です。

 

④初診でMRIを撮って、「骨の成長が止まる頃だから、運動さえしなければ治る」と診断されたのに、運動さえしなければ治るから治療法はない。・・のであれば、1ヶ月ごとにMRIを撮る必要がないし、ロキソニンとシップ薬だけの治療であれば不必要なMRIを撮り続けるだけじゃないか。と思ったのです。

 2件目の医者に行ったきっかけは、左膝も痛くなったため受診したのですが初診した所と同様、ロキソニンとシップ薬しか処方されず、「左右どちらの膝の痛みも運動をしなければ治るから」と言われ、痛みが酷くなった後も触診もされる事なく「部活が終わるまで薬で頑張るしかないね」といわれていました。

 しかし、総体を目前に痛みは頂点に達しているようで、藁をも縋る思いで、整体院に行ってテーピングをして総体を終えました。整体院では、「太ももが異常に張っている」と言われたので、今も電気と超音波とマッサージとテーピングで治療をしています。

 

⑤”スポーツ整形外科”というものは、市内にはありません。普通の整形外科がスポーツ医の資格を持っている。というところだけしかありません。

 

 

19日火曜日に整体院に行ったときは、「膝に水が溜まっているかもしれない」と言われたのですが、「膝を圧迫すれば他の組織に水が吸収されるから」と言われ、今は膝の皿を圧迫する感じで包帯を巻いています。

 

 

 

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。
ご返信ありがとうございます。

ただいま移動中ですので、詳しい回答は後ほど。

あの時こうしていれば、と、ここで述べても仕方がありませんが、最初の整形外科の対応は大きく的を外したものではなかったと思います。
オスグッド病は、主に大腿四頭筋(大腿前面の筋肉)の成長が骨の成長に追いつかず、そのために張力を受けてぴんと張ったようになってしまうことが病気の成り立ちです。四頭筋の腱が膝のお皿を通過して脛の骨の上部に付着するために緊張した四頭筋に 腱が強く引っ張られるためにお皿の周囲や脛の骨の上部(脛骨粗面)に痛みが生じます。
骨の成長が止まり、四頭筋の成長が追いつくまでこの状態が続きます。治療法は、少なくとも薬物療法は、対症的な鎮痛剤の使用しかありません。
一方で時にはこの脛骨粗面が引っ張られて剥離してしまうこともありますから、MRIによる状態のフォローアップは不可欠なのです。

さておき、総体も終わった今、治療を本格的に行う必要がありますが、その主体は理学療法になります。
スポーツ医の資格を持つ整形外科医はいるとのことですが、その整形外科医が勤める病院にリハビリテーション施設があるかどうかはおわかりになるでしょうか?
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.

ちなみに、以下の日本整形外科学会のサイトから、学会認定のスポーツ整形専門医が検索可能です。

【日本整形外科学会認定スポーツ医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/sports.html

 

通院可能な範囲に、他にスポーツ医はおられないでしょうか。

質問者: 返答済み 5 年 前.

 

お返事ありがとうございました。

 

 調べてみたところ、最初に行ったところも、次の整形外科も載っていました。

 

 最初の整形外科には、リハビリ室もありました・・・。MRIがある所は市内ではそこだけでしたから・・・・。

 

 こんなに悪化してから、また通院するのに正直気が重いのですが、

 

 娘のために、しかられるのを覚悟で、

 

 明日にも行ってみます。

 

 痛みがとれるまでは、かなりかかるんでしょうね・・・(涙)

 

 

 

 

 ありがとうございました。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
大丈夫ですよ。

患者さんが戻ってきて嫌がる医者もいませんし(整形外科の医者は少し言葉に遠慮がないかもしれませんが)、幸か不幸か、現在の整体院での「太ももが異常に張っている」という見立ては、そこだけ見れば間違っていません。オスグッド病は太ももの筋肉(大腿四頭筋)が引っ張られて緊張する病気であるわけですから。「電気と超音波とマッサージ」は少なくともマイナスには働いていません。転院したために悪くなってしまったということはないと思います。

総体が終わって安静は保てるわけですし、きっちりリハビリを受ければ(通常は、大腿四頭筋のストレッチが主体になります)、遠からず競技復帰できるまでに良くなると思います。

繰り返しになりますが、あの時こうしていれば、と、ここで述べても仕方がありません。
まだまだ長い将来があるお嬢様のために、最良の選択をしてあげることをお勧めいたします。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
その後お嬢様は然るべき病院を受診されたでしょうか。

病状が良い方向に向かっていることを祈念しております。

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