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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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ひざ関節症で手術をするべきか悩んでおります。すでに数年痛みに耐えて仕事をしております。 診断では膝関節が相当磨耗し

解決済みの質問:

ひざ関節症で手術をするべきか悩んでおります。すでに数年痛みに耐えて仕事をしております。
診断では膝関節が相当磨耗しており人工関節にしようと考えております。しかし、術後10年くらいしか持たないといわれていますので手術するべきか悩んでおります。他によい方法はないのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

変形性膝関節症は、進行性で、治ることはない疾患です。

半月板が磨耗し、次はその下の軟骨が磨耗し、遂にはその下の骨同士がぶつかるようになって耐え難い痛みを生じさせます。

対症的な治療としては痛み止めやヒアルロン酸の関節内注射がありますが、それで膝関節の変形を止められるわけではありません。

まだ半月板が残っているのであれば、トラムセット。フェンタニルパッチといった麻薬性の鎮痛剤を使っていま少し保存的(非手術的)治療で経過を見てもよいかもしれません。

しかし相談者様がこの疾患の患者様としてはまだお若いことを考えると、遅かれ早かれ人工膝関節置換術を受けられる方向で考えられていた方が、その後の生活の質は向上するであろうと考えます。

膝が痛いために活動量が減り、それによって膝周りの筋肉が衰えてますます関節症が進行し、動けなくなって認知症を発症……という事態も珍しくはないのです。

手術が一定のリスクを伴うものであることは確かです。
主治医から利害得失をよく聞かれたうえで、しかし手術については前向きに考えられることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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