JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 整形外科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

中二の息子ですが、小二から投手をしてましたが、昨年、右腕肘外側の離断性骨軟骨炎遊離期のため、肋軟骨移植手術を受けまし

解決済みの質問:

中二の息子ですが、小二から投手をしてましたが、昨年、右腕肘外側の離断性骨軟骨炎遊離期のため、肋軟骨移植手術を受けました。術後、9ヶ月が過ぎ、塁間でのスローイング許可が出ましたので、肘の高さに注意しながらスローイングをすると、10球程度でリリース時に肘の外側に痛みが出ました。診察してもらいましたが、肘にはれもなく、異常はないとのことです。どれぐらいのリハビリ等で完治するのでしょうか?また投手への復帰は可能ですか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。各種スポーツイベントの大会ドクターを定期的に務めています。

ご記載のご質問ですが、ご子息を診察させていただいたわけではありませんし、レントゲン写真等も拝見していません。また、傷害の程度、術式、術者の技量の違いなどがありますから、一般論しか申し上げられないことをご理解ください。

ある施設の統計によれば、離断性骨軟骨炎に対して、自家骨軟骨柱移植術を受けられた選手(平均14.2歳)において、術後の投球開始時期は平均6.1ヶ月、元の競技レベルにまで復帰できていた症例は85.7%であったと報告されています。

『肘や肩の手術を受けた野球選手のうち、術前と同等またはそれ以上に回復して試合に戻ることが可能になった選手はわずか45%である』(Steven B. Cohen博士:米国スポーツ医学整形外科学会にて発表)という報告もあります。

このようにばらつきがある傷害ですので、主治医と相談されながら、復帰時期の調整と、最終的な復帰の可否について決められていくべきかと愚考いたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の整形外科カテゴリの専門家が質問受付中

整形外科 についての関連する質問