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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14365
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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昨年9月に頸椎症性神経根症の手術をしました。(大阪府守口市松下病院)整形外科 10日間入院しました。 回復くは順調よくいきました。 手術前は手にしびれが出かけましたので検査を受け

解決済みの質問:

昨年9月に頸椎症性神経根症の手術をしました。(大阪府守口市松下病院)整形外科 10日間入院しました。
回復くは順調よくいきました。 手術前は手にしびれが 出かけましたので検査を受け決定しました。

手の痺れが残ることを聞きましたが、痺れがきつく感じる様になりました。痺れを軽減する方法はありますでしょうか。薬はありますか?何もしないときは痺れを感じませんが。物に触る、つかむと感じます。

また痺れはな治らない物ですかお尋ねいたします。
大変無理をお尋ねいたします宜しくお願い致します。
      井関 久夫
  〒570-0092    
     守口市日光町7-3
    TEL:FAX 06-6992-5040
  E-mail XXX@XXXXXX.XXX
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。

ご記載から判断しますに、①手術によって十分な除圧が出来なかった、②手術中に何らかの合併症を呈した、という2つの可能性が考えられます。

一時的には改善が見られていたようですから、手術によって一定の除圧効果はあったのだと思われますが、症状がぶり返し、進行しているように思われることは確かに気になります。
術中に、脊髄そのものや、神経根を傷つけてしまうことが、頸椎症性神経根症に対する手術の合併症として起こることがございます。こうした合併症が生じると、痛み、しびれ、筋力低下と いった症状が起こります。

レントゲン検査を予定されているということですが、レントゲンには骨しか映らず、神経は映りませんから、神経の障害の有無や程度は評価ができません。
この場合はMRI検査が必要であろうと考えます。

仮に手術によって神経根が傷ついていた場合には、数か月から数年の単位で症状の改善が得られることはございます。神経の修復を促す、ビタミンB12の投与が並行して行われます。痺れ、痛みに対する対症的な治療としては、一般的な消炎鎮痛剤が用いられます。

脊椎脊髄専門医を受診され、セカンドオピニオンを受けられることをお勧めいたします。
この場合は、病院を決められて、電話予約をしてから、現主治医に、他院でセカンドオピニオンを受けたい旨を告げ、紹介状を作成してもらい、術前後のMRI画像も貸出を受けて受診する、正式な形のセカンドオピニオン受診の形をとるべきかと存じます。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

あるいは専門医による治療で症状改善が期待できるかもしれません。少なくとも、現在の状態がなぜ起きているかがわかる可能性は高いでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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