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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14356
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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私は、72歳の女性です。5年ほど前から坐骨神経痛と、両足の裏側に強いしびれを感じるようになりました。

解決済みの質問:

私は、72歳の女性です。5年ほど前から坐骨神経痛と、両足の裏側に強いしびれを感じるようになりました。                                                                       
2か所の整形外科で、MRIを撮りました結果、腰部脊椎狭窄症と診断されました。お薬は痛み 止めにモービッ  ク錠10mg デパス錠0.5mg 導眠剤マイスリー5mg 漢方薬ツムラ当帰芍薬散、を使ってきました。
ご相談ですが、血小板が5.3で 赤血球数364 白血球NEUTR73.5です。手術をしたほうが、よいのでしょうか? 血小板が少ないと手術は出来ないのでしょうか? 教えてください。

                                     群馬県 在住  とみえ
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

脊柱管狭窄症は、加齢に伴う背骨の変形、もしくは、背骨のずれ(腰椎変性すべり症)によって背骨の中の脊髄の通り道が狭くなって圧迫され、そのため下半身の痺れや痛みが現れる病気です。

初期には運動療法やブロック注射が対症的に有効ですが、次第に進行し、最終的には手術が必要になります。

脊柱管の狭窄が骨の変形によるものであれば、骨を削る、あるいは切除することで、神経の圧迫を解除します。腰椎変性すべり症によって脊柱管の狭窄が起きている場合は、椎体の固定術が行われます。
通常、椎弓切除術、開窓術、脊椎固定術という術式が採用されます。
現在は技術も進歩し、後遺症の心配も少なくなっています。

少し補足情報を下さい。

①血小板数は確かに少ないですが、これは元からなのでしょうか? それとも血小板数が少なくなるような病気をお持ちなのでしょうか。

②手術は整形外科の主治医から勧められているのですか? その場合、血小板数については相談されましたか?

③持病や常用薬があれば教えてください。

以上、確認させていただけますと幸いです。

なお、回答が午後以降になってしまうかもしれません。ご了承いただけますと幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
④ブロック注射は、なぜできなかったのでしょうか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

1,  血小板は12年ほど前から徐々にへってきました。原因はわかりませんでした。持病はあ  

   りません。

2、 手術は勧められていません。血小板について相談したところ、手術は設備のある病院で

   ないとできないと言われました。

3、 持病なし。 常用薬は先ほど記入してあります。

4、 ブロック注射は血小板が少ないからです。なお造影剤がアレルギーを起こします。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございました。

ブロック注射ができないと判断されたとなると、たしかに、現在通われている整形外科では手術は行えないでしょう。

一般的には、血小板数が5.0(5万/μL)を切ると外科手術は難しいと判断されますので、相談者様はぎりぎり手術が可能な血小板数ではあります。
ただ、手術時の出血傾向は血小板数だけで決まるわけではありませんから、手術を前提とされているのであれば、血液凝固能を含めた各種検査は受けられることになるでしょう。

血小板数が少ない方の場合でも、血小板濃厚液の輸血によって手術を行うことは可能です。
http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/iyakuhin_yuketu0511-93_090805.pdf

現在の症状はお辛いようですから、現主治医に、整形外科と血液内科がある総合病院を紹介していただき、
①脊柱管狭窄症が、整形外科的に手術を行うべき状態であるか。
②血小板数から、手術が可能な状態であるか。濃厚血小板の輸血により手術が可能か。
を評価してもらって、手術を受ける・受けないを決められるべきかと考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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