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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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下記症状について質問させてください。よろしくお願い致します。 症状:左腕のしびれ、痛み 詳細:年齢50歳、男、身

解決済みの質問:

下記症状について質問させてください。よろしくお願い致します。
症状:左腕のしびれ、痛み
詳細:年齢50歳、男、身長170体重75キロ
仕事は殆どがデスクワークでパソコン、読み物、書き物にかかり切りが多い。
運動不足、肩こり、首こりは慢性的(ガチガチという表現 が適当かと思います)。
首筋のやや左から、肩の中心辺りにかけて、慢性的に痛む筋がある。
20年程前に第7胸椎圧迫骨折。
身体のバランスが悪く特に足(LEG)の左右の筋肉量(大きさ)の違いが目立つ。
症状の詳細:1カ月位前から、仕事中(普通に机に向かう)に左肩(首側ではなく外側の肩)の一部に痛みとしびれ(正座後の足のような状態)が出るようになる。姿勢を変えれば症状は治まるが、仕事を始めると同じ状態に戻る。日に日に少しずつ症状がひどくなってきているような気がします。現在ではカバンをもって歩いていても腕全体がしびれてきます。
仕事に支障がでてきましたので、質問することにしました。
どんな病気が考えられるか。しびれや痛みを抑えるにはどうしたら良いか、また病院へ行くとしたら、どんな病院でどんな治療をうければ良いのか、ご回答よろしくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.

こんにちは。猫山と申します。神経内科医です(心療内科医ではありません)。

 

姿勢を変えることで症状が軽減・増悪する肩から腕にかけての片側性の痺れですから、神経の圧迫によるものである可能性が高いと考えます。

 

想定される疾患は、まずは頸椎の問題として頸椎症と、頸部椎間板ヘルニアでしょう。

【頸椎症】http://health.goo.ne.jp/medical/search/10850100.html

【頸部膵看板ヘルニア】http://health.goo.ne.jp/medical/search/109B0100.html

 

次に考えられるのは、胸郭出口症候群に代表される頚神経叢部位での障害です。

【胸郭出口症候群】http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/thoracic_outlet_syndrome.html

 

受診されるべきは整形外科で、それも脊椎脊髄専門医が望ましいでしょう。

治療は、どの疾患においても、圧迫されている神経の再生を促すビタミンB12の投与や、末梢神経障害性疼痛に効果があるリリカという薬物の投与、通常の鎮痛薬の投与などが行われますし、重症度いかんでは手術適応となります。

 

下記のサイトから、日本整形外科学会と日本脊椎脊髄病学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い治療を行ってもらえる可能性が高いと考えます。
サイトにも書いてある通り「脊椎脊髄病医は脊椎脊髄疾患、すなわち腰痛、頚部痛、肩こり、手や足のしびれや痛み、歩行障害などを症状とする病気について研鑽を積み、数多く診療し、十分な知識を持つ医師」なのでご希望にかなう医師がみつかるはずです。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

【日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎脊髄外科指導医】
https://www.jssr.gr.jp/jssr_sys/shidoi/listInitTop.do

 

以上、ご参考になれば幸いです。

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