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docmmart
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カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 4173
経験:  救急医、准教授
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80代の女性、既往に左TKA・THAあり。左側臥位で右THA術後、左下肢の痺れ、drop foot、温痛覚障害、が生

解決済みの質問:

80代の女性、既往に左TKA・THAあり。左側臥位で右THA術後、 左下肢の痺れ、drop foot、温痛覚障害、が生じました。健側(左)のCPN障害と考えられましたが、Tinel様兆候(-)との主治医のカルテ記載です。
主治医は麻酔科による硬膜外麻酔のせいとしていますが穿刺部位(T12/L1)で硬膜穿刺や患者に電撃痛もないことから、麻痺症状と麻酔の条件が合致しない印象です。
側臥位での腓骨神経麻痺報告は少ないのですが、TKA・THA術後だと麻痺の生じる可能性は高くなるのでしょうか?またそのような報告は国内外問わず存在するでしょうか?腓骨神経よりも末梢神経障害なら側臥位での説明はつきますか?
整形外科領域にあまり詳しくなく困っております。情報をお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

ご家族の方からのご相談でしょうか。
ご心配ですね。

確かに腓骨神経麻痺のようですが、麻酔中左側がずっと下になっていたわけですから膝の外側に体重がかかった状態が長かったと思われますのでそれが原因なのではないのでしょうか。
腓骨神経麻痺の原因はいろいろありますが、外部からの圧迫、それも膝の外側からの 圧迫は一つの原因となりえます。

また、すねの静脈に血栓ができますとそれが原因で腓骨神経麻痺が起きる例が報告されています。
下肢を動かさないことにより血栓はできやすくなりますよね。
ただしその血栓ができやすいようなリスクファクターがあったかどうかは私にはわかりませんが。
これをはっきりさせるには下肢静脈の超音波ドップラーをかけたらいいと思いますよ。

硬膜外麻酔のせいではないと思いますが。。。
そして末梢神経の障害でも説明はつきませんね。
THAやTKAが明らかにリスクファクターとなっているとも思えません。

神経内科の専門家にも相談されたらいいと思いますよ。
質問者: 返答済み 5 年 前.

主治医の説明ですと、健側(左)に圧迫がないことは十分に確認したとのこと、Tinel様兆候を認めていないこと、温痛覚障害が選択的に障害されていること、長期間(手術後10ヶ月)の回復がないこと、T12/L1からの刺入で本障害が起こっても矛盾しないことなどを理由として手術体位のせいではないと主張しています。実際の手術状況は見ていないのでわかりませんが、これらの理由には整合性が認められるでしょうか?

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
それでも腓骨神経麻痺の症状はありますよね。

保存的治療で10ヶ月も回復していないのであれば、MRIなどで詳細をみて手術に持っていかれるべきではないかと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.

Tinel様兆候陰性の場合でも腓骨神経痲痺としても良いのでしょうか?

腓骨神経麻痺と末梢神経障害の鑑別がTinel様兆候の+-であるとネット上で読んだのですが?

また、側臥位で健側の腓骨神経障害を起こす可能性(健常な患者として)は何%くらいなのでしょうか?

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
神経伝導のテストはどうでしょう。
陽性であればTinelより客観的では?

腓骨神経障害を起こす原因は驚かれるかもしれませんがものすごく簡単な行動でも繰り返し起こっていればありえるのに足を組む動作があります。
例えば左足を右足の上に組む動作です。
%としてはけっこうな数字になるのではないですか。
統計的な数字は持ち合わせていませんが。。。

この患者さんとあなたのご関係をよろしかったろ教え下さい。

神経内科の専門医にあたってみたらどうでしょう。

http://www.kktcs.co.jp/jsn-senmon/secure/senmon.aspx

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