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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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12才の長男ですが、今年の1月、オスグッド病になりました。2週間運動をせず、足を使わず、毎日、整形外科の電気治療に通

解決済みの質問:

12才の長男ですが、今年の1月、オスグッド病になりました。2週間運動をせず、足を使わず、毎日、整形外科の電気治療に通い、足の痛みは和らぎましたが、運動をすると(特に走ること)、痛みます。痛みを和らげようと、サポーターをはめてますが、ひどいときは、常時痛がってます。ストレッチをしなさいと言われ、毎日少しずつしてますが、一向に痛みが取れないようです。どうしたら、痛みがなくなり、普通に運動が出来るようになりますか?
 痛みだけでも取ってあげたいです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。各種プロアマの大会でスポーツドクターをしています。

端的に申し上げて、オスグッド・シュラッター病は、2週間程度の安静では治りません。

少し補足情報を下さい。

①受診されているのはスポーツ整形外科でしょうか。どれくらいの期間の安静を指示されましたか?

②レントゲン検査で脛骨粗面の剥離は伴っていなかったでしょうか。

③ご子息は何かスポーツをされているのですか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

 普通の整形外科とスポーツ整形の先生にみていただきました。普通の整形では、2週間の電気治療で終わり、スポーツ整形では、ストレッチを毎日行わないと痛みが取れません。と言うことでした。レントゲンの異常はまだないとのことでした。

 スポーツは3月まで水泳で、今は、野球をしてます。発症したときは、駅伝の選手に選ばれていたのでその練習で、痛みがでました。

 

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。
ご返信・追加情報ありがとうございます。

オスグッド・シュラッター病であれば、程度次第、ケース・バイ・ケースですが、2週間ではなく2~3ヶ月は安静が必要です。
痛みがあるのに無理に運動を続けると、脛骨粗面の骨が分離していなかったお子様でも分離したり、偏位してしまい、大人になってからも痛みが残ったり、正座ができなくなることもあります。そうなると骨を削ったり、骨片を摘出する手術が必要になります。

大腿四頭筋のストレッチ、ニーロック・サポーターの装着という方針は間違っていませんが、痛いのであれば本来は練習を完全にオフにすべきです。

本来は、と申しますのは、そう申し上げても大半のお子さんも親御さんも、運動を続けられてしまうからです。

特にご子息の場合、4月から野球を始めたとのことですから、これから2ヶ月休みます、とは言いづらいでしょう。
せめて、練習時間を短めにしてもらいましょう。走る動きと跳ぶ動きは最小限にすべきです。
そして運動直後は徹底したアイシングをしてください。
アイシングは、アイスノンや湿布はまったく意味がないとお考えください。氷で直接冷やします。プラスチックコップに水を張って冷凍庫で凍らせ、使用時に軽く水道水をかけると中身の氷が外れます。このメガホン型の氷の側面にタオルを巻きつけて持ち、氷が露出した部分で脛骨粗面(膝の皿の真下)を15~20分かけて感覚が無くなるまで冷やすことを、感覚をあけて2~3回繰り返してください。
それでも痛みが続くようならやはり安静をとった方がいいです。
消炎鎮痛剤は効きますが、そのため「運動してしまう」のでお勧めしません。

以上、ご参考になれば幸いです。
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