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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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現在85歳の母親が先月新聞配達中に居眠り運転の車に撥ねられて、地元の病院に週1で通ってるのですが、最初の診断が打撲

解決済みの質問:

現在85歳の母親が先月新聞配達中に居眠り運転の車に撥ねられて、地元の病院に週1で通ってるのですが、 最初の診断が打撲 次の診断でアバラ骨折と左手の神経損傷 3回目は4月で担当医が変わり左手のひじが骨折しているとの診断を受けました
このようにくるくると診断がかわるということはありえるのでしょうか? 私は母親と離れて暮らしているので詳細はわかりませんが、医者を変えてみることを進めています。
母の面倒は兄が見ているのですが、兄は消極的でどこに行っても同じだからと、医者を変えることを拒んでいます。今現在事故から1月近くたちますが、左手がほとんど動かないと言っています。今の担当医に聞いたところこれは直るんでしょうかと母が質問したところ、担当医はわからないという返事のみだそうです。とても不安ですので、アドバイスがあったら教えてほしいです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。

左手が動かないというのが心配ですね。
神経損傷というのはどの神経がどのように損傷しているのでしょうか。

高齢の患者様の場合、一般論として訴えが明確ではないことがありますので、他覚所見に乏しい外傷、たとえば肋骨骨折を見落としたのは仕方がないと判断される場合もあります。
しかし左ひじの骨折と神経損傷は適切に診察をすれば運動制限や麻痺があったのが確認できたはずです。このことと麻痺の予後を「わからない」と答えている点を考えると、初回と2回目の診察を行った整形外科医も、現在の主治医も、あまり信頼をおいてよい医師ではないように思われます。

一方で、手は非常に巧緻な作業をするために骨や神経の解剖が複雑で、整形外科の中でも高い専門性が要求される領域でもあります。
察するに、現在かかられている整形外科はその専門性が十分ではないのであろうと思われます。

現代の医療は専門分化が進んでいますから、同じ整形外科を標榜していても「どこに行っても同じ」ということはありません。
お母様の場合は新聞配達をされているくらいですからまだまだお元気なのだと思いますし、骨折が変形治癒したり、神経損傷が治らずに麻痺が残ったりすれば大変な後遺症ということになります。
受傷後1か月ということですから、骨はほぼ癒合してしまっていると思いますが、今からでも遅すぎるということはありませんから「手外科」の専門医を受診されることをお勧めいたします(そういう専門領域があるくらい特別な領域だということです)。
専門医は以下のサイトから検索できます(JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)。

【手外科専門医名簿】
http://www.jssh.or.jp/jp/about/senmoni-meibo.html

以上、ご参考になれば幸いです。
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